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NBA が ビデオポッドキャスト をやっていた

Warriors 調子出てきたんちゃう? と書いて、迎えた Sacramento Kings 戦に勝つまではよかったけど、その後ずるずると9連敗。 とうとう、プレイオフに進出できないことが決定してしまった。 4月にプレイオフ進出をかけて正念場を向かえると信じて Warriors のチケットを何枚か買ってしまったウチは、消化試合を観にいくことに…。 けど、昨日の vs Mavs 戦は久々に盛り上がった試合が会場で観られてよかった。 シーズンを通して 20敗しかしてない Mavs に Warriors は 3勝したのは単に相性がよかった以上の何かがありそう。 このヘンに来シーズンの浮上を握るカギがあるような気がする。

閑話休題。 NBA が公式の Video Podcast (ビデオポッドキャスト) を公開していることを最近知った。 コチラのエントリ で紹介した NBA TV で放送されたコンテンツの一部を公開しているようで、全試合の1,2分のハイライトやNBA関連のニュース映像といったコンテンツを観ることができる。

もちろん、解説は英語だけど、もうそんなことは関係なし。 これぞ映像を見ているだけでも十分楽しめるはず。 ついでに、聞きつづければ英語耳もできて一石二鳥。 こちらに来てNBAを見始めたオレは中継でずっと英語を聞いてるので、日本語では何て言うかわかんないけど、こうやって言うよという感じのフレーズとか一杯覚えることができた。 好きなことだと苦にならないしね。

というわけで、Warriors ファンにとってはなんとも残念なシーズンだったが、NBA はこれからプレイオフ、NBAファイナルとますますヒートアップ。 NBAファンやバスケ好きにはこのポッドキャストおすすめです。

NBA Podcast へのリンク
(このリンクを iTunes にドラッグ&ドロップすれば Podcast として登録することができます。)

nbapodcast.jpg

全米ジャンケン大会 in ラスベガス

Rock, paper, scissors championship quest is serious – and fun | www.azstarnet.com ョ
the USARPS league that teamed up with a major beer sponsor. This weekend, the league will be host to its first national championship in Las Vegas. In a setup fashioned after boxing, competitors from across the country will advance from ring to ring until the champion is crowned.
They’ll all aim for that big prize. A check for $50,000. No joke.

(USARPS リーグは大手ビール会社と組んだ。 今週末、リーグは初の全米チャンピオンシップをラスベガスで開催する。 ボクシングと同じように、全米からの挑戦者は勝者が王冠を手にするまで、リングを渡り戦い続ける。
彼らの狙いは大きな賞金。 $50,000の小切手だ。 冗談ではない)

昨日の朝のTVニュースで見た面白ニュース。(記事は Google News で見つけたアリゾナの新聞から)

この前の週末、ラスベガスで全米ジャンケン大会が開かれた。しかも、賞金はなんと $50,000 (約600万円) 。 ちなみにスポンサーについた ビール会社は Bud Light (バドワイザー) 。

この大会を主催したのが USARPS という団体。 なんだかすごそうだけど、ジャンケンの英語は Rock Paper Scissors。 USARPS は USA Rock Paper Scissors の頭文字というわけ。 Rock(岩) がグー、 Paper(紙) がパー、 Scissors(ハサミ) がチョキです。
さて、USARPSのサイトには公式ルールが書いてあってこれが面白い。

一部を抜きだして書くと…

ルール1. すべてのトーナメントは宣誓から始まる
“ジャンケンは誰のモノでもなく、有史以前に作られたものと理解し、対戦相手を尊重、尊敬すると同時に、自分の前のジャンケンプレーヤーに敬意を示す。 私はルールと規則を理解し、…(以下略)”

ルール2.
グー(Rock)はチョキ(Scissors)より強く、チョキはパーより強く、パーはグーより強い。

ルール3.
拳を握ることで “Pump” を作り、約6-10インチ (15cm – 25cm)の高さに3回上げる。 これは対戦相手と同じタイミングで行わなければならない。 相手と同期をとるために “RO-SHAM-BO” (ローシャム-ボー) と声をかけてもよい。

ルール4.
“Shoot” は実際の手を出すときである。 3回の pump の後に出される。 プレーヤーは “RO-SHAM-BO” と言ったあとに “SHOOT” (シュート) と言ってもいいし、言わなくてもいい。 “Shoot” は相手と同時に行わなければならない。

ルール5.
それぞれのジャンケンの手を “engagement” とする。 “engagement” で先に2勝することを “bout” といい、”bout” で先に2つ勝つと “match” になる。

最初に宣誓文が書いてあるところなんかいかにもアメリカっぽくて面白い。

そして、ジャンケンするタイミングが日本なら “ジャン(1)・ケン(2)・ポン(3)” の 3 のタイミングで手をだすけど、アメリカは “ロー(1)・シャム(2)・ボー(3)・シュート(4)” の 4のタイミングで手をだす。 今までアメリカ人とジャンケンしたことなかったけど、することになったら1テンポ遅く出すようにしないと。

そうそう。 ローシャムボーのときは片手を広げて、その上でグー(“pump”)した手を上下させるのが决まりらしい。 (引用したアリゾナの新聞記事にアメリカのジャンケンの構えをしている写真が出ている)

とにかく、ジャンケン勝ちあがって $50,000 って賞金はスゴイ。 ジャンケン大会と聞くとウルトラクイズの成田ジャンケンを思いだす(古いな….)けど白熱しそう。 きっと今後数年でもっと話題になるに違いない。


Daniel Powter – Daniel Powter (ダニエルパウター – ダニエルパウター)

cover 前回の Mr. A-Z からイマイチいいアルバムにめぐりあえず間が空いてしまったけど、久々にグッときたのが Daniel Powter (ダニエル パウター) というカナダ出身の新人のデビューアルバム。

曲調はピアノを中心とした少しおとなしめのロックといった感じだろうか。 Maroon 5 のヴォーカル (アダムレヴィン) を思いおこさせる少しハスキーな高音のヴォーカルと、シンプルできれいなメロディーがとても魅力だ。 シングルカットされているアルバム3曲目の Bad Day、邦題は 「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」だけど、応援歌というより愚痴りたくなるようなついてなかった日をうけとめてくれるような優しい感じの曲になっている (PVもイイ。 アルバム全体もそんな感じで、ちょっと落ちつきたいときなんかにいいんじゃないだろうか。

このアルバムは日本では 3/8 に販売されたようだけど、アメリカでは発売は明日4/11から。 (iTunes Music Store では昨年5月から発売されていて、最近チャートの上位にランクされているので少し早く知ることができた。) 最近は ケーブルチャンネルの VH1 やオレがよく聞いている地元のラジオ局でもCDの発売が宣伝されていて、新人にしてはどこか異例な感じだ。 アメリカでもそれだけ期待されているようだ。

cover cover

自分でできる LASIKキットが発売?

LASIK@Home
In the past, LASIK surgery was an expensive procedure that could only be performed by skilled professionals in a doctor’s office or eye clinic. Often costing upwards of $1000 per eye and almost never covered by insurance, Laser-Assisted In Situ Keratomileusis (LASIK) was beyond the reach of most Americans.
(昔は、LASIK の手術は高く、医者のオフィスや眼科でスキルのある技術者によって行われた。 ときには片眼で $1000 以上になり、健康保険がほとんど効かなかった。 Laser-Assisted In Situ Keratomileusis (LASIK) はほとんどのアメリカ人の手の届かないものだった。)

アメリカの一部で話題になっているのが、この家庭でできる LASIK 手術キット(LASIK@Home)。 といっても、効く、効かないというレベルじゃなくて、これはマジなのか? エイプリルフールのジョークなのか? というレベルだけど…。

digg.com では、dugg した人の数は多くて注目を浴びているが、コメントは トップページに出ているドクター(Dr. Amir Khadim, 考案者)がなんで眼鏡かけてるんだ(お前が先に試せ!) とか、サイトに載っている 4ステップで完了 というびみょーな絵がおもしれーなど、という突っ込みばかりで結構笑える。

アメリカでは LASIK は結構一般的で、街で看板を見かけたり、ローカル局では LASIK 手術のテレビCM もたまに流れていたりする。

また、アメリカの政府機関である FDA (食品医薬品局) には LASIK のページもあり、LASIK の概要や、リスクの説明、また FDA公認のレーザー機器とかのリストの情報も公開されているなど、医療的な手段の一つとして認められてきているようだ。 (LASIK@Home のデバイスは FDA公認のレーザー機器のリストには載っていない)

LASIK そのものは、オレのまわりでも手術を受けて視力が回復したという話もあったりして興味はあるのだが、手術時のリスクや10年,20年経ったときにまた悪くなったり、角膜がボロボロになるという話を聞いたりするとどうも及び腰になってしまう。

まだまだ日進月歩な世界だと聞いているので、LASIK@Home のアイデアを笑うだけで済まさずに今後どんどん進化して、確実なものになっていくことを期待したい。


サマータイム突入で軽い時差ボケ

アメリカでは 4/2 の午前2時からサマータイムが始まった。
サマータイムについては以前のエントリ「サマータイム終了」に書いたが、4月の第1日曜日 から 10月の最終日曜まで時間が1時間進んで太陽が出ている時間を有効に使おうというモノだ。

1時間ずれるにしても4月の方が圧倒的にツライ。 というのも時計を進めるために、日曜日が1時間短かくなるからだ。 少し前まで7時まで寝ていられたのが6時に起きなくてはいけなくなり、ご飯のタイミングも1時間早くなるのと同じことになってしまう。 1時間という微妙な時間からこそ、ヘンな状態になりやすい。

でも、今年は例年以上に何だか調子が悪い気がする。 なんて思いながら会社へ行ったら、休んだり調子を崩している人続出でみんな何かヘンだ。

そこで思ったのが天候。 サンフランシスコ、シリコンバレーエリアは週末からずっと雨もしくは曇りの天気が続き、太陽が見えない。 また天気が悪いので気温も低い。 時差ボケには太陽の光が効くとよく言われるし、太陽がなく時差ボケがなおりにくい状態に低い気温で体調を崩す人がでてるのではないだろうか。

サマータイムというと、エネルギー節約だの、余暇の活用だのと言われるけど、そのウラではこのようなじみーな格闘が繰り広げられていることも知ってもらいたい。


英語ウェブサイトの April Fool ネタ

日本はもう終わってしまったエイプリルフールだけど。アメリカではあと10-13時間ほど残っている。 Wikipedia には April 1, 2006 として、エイプリルフールサイトがまとめられているが、面白かったサイトを抜粋したり、他で見つけた情報などをまとめて紹介。

Google が出会い系サイトに進出!
検索すると “ロマンスは見つからなかった!” と返ってくるのがイイ。
http://www.google.com/romance/

Google Earth ではネバダの砂漠に来訪者が!
http://www.jarnot.com/mt/archives/2006/04/they_come_in_pe.php

DivX はロシアのハイテク企業と提携して、車のフロントガラス全面に映画やポッドキャストを表示する技術を開発
http://labs.divx.com/node/173

Web 2.0 企業は全部 Yahoo! が買収する!
http://www.ysearchblog.com/archives/000276.html

Yahoo! に買われちゃいましたとウソに追従する企業 (昨年のオレたちみたい)
http://www.goobix.com/
http://www.juxel.com/blog/2006/04/01/yahoo-buys-juxel/

Linux を インストールした iPod Nano をコロケーションするサービス。 バカバカしい発想ながらその着眼点がイイ。
http://www.nanocolo.com/

Starwars.com では Jedi アーカイブにあったとされる内容をもとに Star Wars シリーズの新たな展開を発表、その内容は…
http://www.starwars.com/databank/updates/401/news20060401.html

今年の夏のサッカーワールドカップ。 ポロリとか放送されないように15分遅れで放送?
http://www.vvorldcup.com/

昨今のビジネス事情を反映してか、買収ネタが多かった。 オレたちは1年早かったか…。


これって何のファイル?

PCにソフトをインストールしていくといつの間にやらいろんなファイルが増える。特にタスクマネージャ (Task Manager) に表示される実行可能なファイルは、「何でこの exe が走ってるんだろう?」 と気になりだすと止まらない。

whatisthatfile.com というのは、そんな気になったファイル名を入力すると、何のファイルかを教えてくれるサイト。 残念ながらメッセージは英語だが、問題ないファイルなら緑色で、怪しいファイルは別の色(薄茶色?) で表示されるのでそのプロセスが本当に必要なものか、そうじゃないかぐらいはわかるだろう。

サイトは、Web 2.0 を唱っていて、AJAX を使った検索インタフェースが心地よい。 また、簡単な API (REST) も提供されていて、他のサイトから検索機能を呼びだすこともできるようになっている。 せっかくだから、このサイトでも…といきたいところだけど、ちょっと DHTML でモノを作るのに食傷ぎみなので、紹介だけでカンベン。

whatisthatfile.jpg

なぜかトップに余白がある。 少し下にスクロールすると入力フィールドが見つかるのでそこにファイル名を入力する。

数独を解くプログラム

もしかしたら、日本よりアメリカやイギリスなどのほうが有名かもしれないパズルゲーム数独(Sudoku)。

新聞にはクロスワードに並んで掲載され、Web サイトでもいろんなところに載るなど認知度も高い。 そんな数独を解くプログラムが digg.com で紹介されていた。

C言語で書かれたプログラムだが、コメントや入出力処理などを除くと、実際のアルゴリズムは1500行ぐらいで構成されている。 かるく見てみたが、データ構造も比較的簡単で、人が数独を解く考え方をプログラムでうまく表現したような作りになっている。

使われているアルゴリズムをまとめると、空いている(まだ埋まっていない)マスは 1-9 全てが入る可能性があるものだと考え、既に埋まっている数字を元に可能性を減らしていき、1つに絞れたらマスが埋まったと判断するようになっているようだ。

もう少し具体的に書くと

  • 各マスに入れられそうな数字の候補リストから、縦、横、3×3 エリア(region) で既に使われている数字を除く。
  • 縦、横、3×3エリア のそれぞれで、そのマスに入る可能性の数字のコンビネーションと、空いているマスの数が同じなものがあったら、他の空いているマスの候補から除く。
  • 3×3エリアを調べ、入る可能性のマスが1つの行、もしくは列に狭められたら、その数字を同じ行(もくは列の)他の空いていマスの候補から除く。
  • それでも埋まらないマスは試行錯誤でマスを埋めていく

といったステップ。 最後は、やはり試行錯誤になってしまうが、いくらか試してみたがちゃんと解いてくれるし、Webサイトによるとそれでも1秒で 10,000 以上のパズルを解いてしまうほどの速さだというのでなかなかのモノのようだ。 オレは 3つめのヤツをよく忘れてハマるんだよなぁ。

みなさんも、このアルゴリズムを頭にいれてトライしたら早く解けるようになるかも。

そうそう。 オレが数独で遊ぶときはいつも Life.com の Sudoku (Flash版) を使っている。システムはうまくできているし、Easy でも結構手応えのあるパズルが出てくる。 おためしあれ。


今シーズン1番の試合

ひさびさに Warriors の話。

トレード期限終了後もイマイチ調子が出ず、Baron Davis をはじめ、いろんな選手がケガで離脱するなど相変らず不調だ。

そんななか、ロードに出ていた Warriors (29勝38敗)が Dallas Mavericks (53勝15敗)相手に、試合終了間際の3ポイントで逆転勝利をおさめるという、久々にうれしい勝ち方をした。 少し時間が経ったのにまだうれしいので書いてしまおう。

派手な勝ち方に目がいきがちだが、攻撃パターンの変化が見られたのもいい徴候だと思う。

試合後半攻撃パターンがアウトサイド中心と単調になってしまうのだが、新人 Ike Diogu (アイク ディアグ) のインサイドや、同じく新人 Monta Ellis (モンテイ エリス、ウチでのモン太くんと呼ばれている) の足をいかしたペネトレイトが最後の方まで見られ、「コレだよ!」とテレビの前でうなずきながらいつの間にか正座をして見ていた。 モン太くんはディフェンスでも大活躍、チームにいいリズムを生みだすところでも貢献している。

対する Mavs は Dirk Nowitzki (ダーク ノヴィツキー) が 51得点と大暴れ。 フリースローもチーム全体で 31本を連続して决めるといったすばらしいだったが、最後に数本外したのが逆転のきっかけになってしまったのは皮肉なところだろうか。

今朝の時点でウエスタンカンファレンスの順位は12位、プレイオフ出場の 8位まで3.5ゲーム差と残り15試合ではもう1試合も落とせないといった厳しい状況になっている。 もう 95% ぐらい無理な状態だが、この試合の様子を見てる限りは 「もしかすると…」 という気もしてきた。 明日は Kings 戦。 Kings はプレイオフ8位のところにいるチームなだけに絶対負けられない。

Warriors vs Mavs 戦の映像はこちらから


FF12 (ファイナルファンタジーXII)

始めちゃいました…。

モンスターとかグロいし、ストーリーについていけないところがあったりと、そんなFFファンではないオレだけど、評判の高い本作は発売日のときに、日本に帰国していた友人に買ってきてもらった。 X や X-2 は発売から1年ぐらい経ってからやったので、発売後すぐにやるのは久しぶり。

ドラクエ8に思う” で、ドラクエは変わらない雰囲気や間があるのがイイと書いたが、毎回別の作品と言ってもいいぐらいシステムが変わる。 FF というブランドに期待するモノは “進化” じゃなくて “変化” なのかな。

今回は3Dであることを有効に使った、移動モードや戦闘モードといった区別がないモードレスなシステムが面白い。 モンスターがフィールドを歩いてるのが見えるので、近寄れば戦闘開始という感じ。 見えてるので、デカかったりヤバそうな相手は避けて通るとか、新しい考え方も必要。 始めの方の敵でも大きかったりするから、最後のほうの敵はワンダと巨像の巨像みたくなっちゃうんだろうか。

物語の背景がちょっとややこしい(国名とか、街の名前とか覚えきれない…)し、戦闘とかよくわからないでやってるようなレベルだけど、最初から比較的広いエリアが与えられてどこまで行くかは自由だったりするから、やりだすとあっちにも行ってみて、こっちにも行ってみて、といつの間にやら時間が過ぎてしまう。

そう考えると、今回の FF12 の “変化” は “自由” をキーワードにしたモノなんじゃないだろうか。 戦うも自由、逃げるも自由、どこへ行くかも(比較的)自由。 広くて、移動が大変だよーと思ったら、話を進めるというより、その途中で好き勝手にいろいろ探検するという風に楽しむのがいいかもしれない。 システムがちゃんとしているので、その自由をうまく包みこんでくれるようにできていると思う。

誰もが最初に気付くと思うけど、電源を入れたあとのデモムービーと、ゲームスタート後のイントロのムービーがすごい。 このまま2時間ムービーでもいいんじゃない? と思ってしまった。 そんな人がいるからアドベントチルドレンとか売れるんだろうな。

ファイナルファンタジーXII(特典無し)

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