Posted in 03 コンピュータ on 7月 18th, 2010 by Hiro – Be the first to comment
1つ前のエントリに書いたように、アメリカで宅配を頼むと時間がかかってやきもきする。加えて、トラッキングナンバー(追跡番号)で、今どのあたりかを調べようとすると、

UPS のトラッキング情報
こんな感じのリストで表示されるんだけど、 「LEXINGTON, KY ってどこよ?」 という感じで、アメリカの地理に詳しくないオレには今どのヘンなのかわかりにくい。
そんな不満があって、作ってみたのが “Where’s My Package?” という iPhone アプリケーション [iTunes (US) へのリンク]。こいつは荷物のトラッキングナンバーを入力すると、 宅配業者にその番号を問い合わせその情報を地図上に表示してくれるというソフト。

荷物が今どのあたりにあるか簡単に調べられ、且つどこにあるのか簡単にわかってしまう、まさにアメリカに住むオレのような人のためのソフト。 さっきの LEXINGTON, KY ってのがドコってのがひとめで分かる。
ソフトは広告が表示される代わりに無料でダウンロード可能。
サポートしてる宅配業者が Fedex, UPS, USPS というアメリカ寄りな業者なので日本の人にはあまり使う機会がないと思うが、iPhone/iPod touch/iPad を持ってて海外に住んでる人は良かったら使ってみて欲しい。
バージョン 1.0.0 は実は6月末に公開され、早速いくつか問題も見つかったのでそれを修正をしたバージョン 1.1.0 というのが明日、明後日ぐらいに公開されると思う。より安定しているはずなので 1.0.0 を使っている人はぜひアップデートを。

Posted in 02 アメリカ生活 on 7月 15th, 2010 by Hiro – 3 Comments

アメリカのオンラインショッピングでモノを買って、送料無料とかで送ってもらうとどれくらいの時間で手元に届くと思うだろうか?
答えはだいたい1週間後。近ければ3日ぐらいで届くこともあるが、逆に遅いときは10日ぐらいかかることも。日本ならどこからどこへ頼んでも1、2日あれば届くのと比べると随分時間がかかる。
時間がかかる理由は広いから。アメリカの国土は日本の25倍以上もあり、安い送料だと陸路を使っての輸送が中心になり、どうしても時間がかかってしまう。
飛行機を使って翌日や2日後に確実に届けてくれるサービスってのもあるんだけど、その場合は送料がグンと上がるのを覚悟しなければならない。
あと、土日には配送処理や配達をしないというのもある。アメリカの郵便にあたる USPS は土曜日の配達もやっているが、他のところは週末配達は別料金。週末をはさんでしまうとこれまた余計に時間がかかってしまう。
話は変わるけど、Amazon.com がやっている Amazon Prime というサービスは、日本ではあまり恩恵を受けられないかもしれないけど、アメリカでは意外に使えるサービスなんですよ。 (しかも、最近の amazon.com は Prime じゃない人の処理は意図的に遅くしてるんじゃないかと思えるのだが気のせい?)
そんなわけで、アメリカで宅配を頼むと結構時間がかかって、今どこにあるのか、いつ届くかやきもきしながら待つことになる。
Posted in 02 アメリカ生活 on 6月 30th, 2010 by Hiro – Be the first to comment

今回、ウチの両親が来たときに連れていって喜ばれたのが AT&T Park 。ここは Park といってもSan Fransisco Giants の本拠地の野球場とおよびその周辺の施設。数年前には メジャーリーグベースボールのオールスターの試合も行われたし、球場にあるデカいコカコーラボトルとミットのオブジェが目立つのでメジャーリーグの試合を見る人なら知ってる人も多いのではないだろうか。
この AT&T Park 、実は野球の試合やコンサートなどのイベントがない日は無料で外野席の方に入ることができる。これまで2回ほど行ったことがあるが、あまり見にくる人が多くないようで、いつもガラガラ。なんかデカい球場を独り占めできた感じで気持ちよかった。

外野から見た AT&T Park のフィールド
巨大ミット周辺はこんな感じ。左側にチラッと見えるコカコーラのボトルの中は4つの滑り台があって遊ぶことができるようになっている。 (身長制限があり)

巨大ミットのオブジェ
AT&T は外野席の後ろは海が広がっていてそちらも見応えあるし、他にもサンフランシスコ名物のケーブルカーが置いてあったりもして、野球ファンでなくても意外に楽しめる。使っていないとはいえ球場を見られる機会ってあまりないし、日本から来た人向けの観光にはいいんじゃないだろうか。
もっと詳しく球場の中を見たいという人は有料のツアーも用意されている。ただこちらも試合のない日しか行われないので事前に試合やイベント日程を調べてからどうぞ。
球場に入れる時間は季節によって違っていて、9月〜5月までは 土日の 10:00am 〜 4:00pm まで、6月、7月、8月は毎日の 10:00am 〜 4:00pm までとなっている。 詳しくはコチラまで。
そうそう、この無料開放の入り口は球場の正面ではなく、奥に入った、ちょうどスコアボードの裏側あたりになるので気をつけて欲しい。
Posted in 02 アメリカ生活 on 6月 10th, 2010 by Hiro – 1 Comment
少し前までウチの両親が遊びに来ていて、久々に観光っぽいことをした。 両親のリクエストのひとつが、「ラッコを見たい」というもの。 こちらに来る直前に日本の「世界の果てまでイッテQ」という番組でやっていたらしい。
オレは初めて Monterey (モントレー)に行ったときにフィッシャーマンズワーフ横の港で野生のラッコを見て、簡単に見られるんだなぁと思っていたが、その後は何度行っても見ることができないでいた。
調べてみると野生のラッコは Monterey より、その少し北の Moss Landing というところの方が目撃しやすいらしい。
Moss Landing は Highway 1 沿いにある小さな町。 場違いに思えるデカイ煙突(発電所)の前に港とショップが広がっている。 その奥にあるのが Moss Landing State Beach というビーチで、太平洋から港に繋がるところで、野生のラッコを見ることができる。
そんなわけで、ウチも行ってみたら… あっけなく見られた。

Moss Landing ではうまくいけば10匹以上の群れが見られるらしいが、今回は1、2匹(はぐれラッコ?)というところ。 ラッコ以外にアシカも見られたし、行ったらすぐ見られたのはうれしい。
今回、見に行ったのは昼前だったが、ラッコは午後に活動が活発になるらしいので、午後のほうがよく見えるらしい。 ただ、場合によっては数時間ほど待たなきゃいけなかったり、見られないこともある。
ラッコは Monterey 近辺やうまくいけば Santa Cruz あたりでも見られるらしいが、Moss Landing のビーチはあまり人が多いわけじゃないので、のんびりしがてらラッコを探してみたらいいかも。 (ビーチで日陰がないので日射し対策をお忘れなく)
リンク:
Posted in 03 コンピュータ on 5月 12th, 2010 by Hiro – 2 Comments
iPad の発表で一気に広がったタブレットバブル。各社からいろんなタブレットダバイスが発売されたり発表されてるけど、その中でひときわ目立っているのが Boogie Board (ブギー ボード) というタブレットデバイス。

Boogie Board の箱
この Boogie Board はメモやお絵かきに特化したタブレットなんだけど、すごいことに電源ボタンがなくいつでもON という状態。 好きなときに好きなだけメモを取ることができる。
というのも Boogie Board のディスプレイ部分は Kindle と同様の E-Ink ディスプレイが使われている。 つまり、描いたものを保持するのに電池を使わないからだ。

Boogie Board に描いてみた
いちおうペンが付属されているが、タブレットは感圧式なため指でも別のデバイスのスタイラスでも何でも描くことができる。
消すときは上の丸いボタンを押すだけ。E-Ink なので消すときに電池を使うが、調べてみたらFAQに約5万回の消去が可能だとあった。
Boogie Board の電池は交換できるようになってないが、5万回なら1日20回 描いたり消したりしても6年以上使えるわけで大抵の場合は問題ないだろう。(そうか、5万回もあるんだ。 実はこれ調べるまでビビってあんまり使えてなかった…。)
で、何ができるかってコレだけ。
一部だけ消したり、描いたものを保存したり、もう一度表示したりなんて機能はなく、PC に接続してデータを吸い上げたりなんてこともできない。何とも潔い仕様。

薄さ3mm (1/8 inch) !
代わりに、薄さ3mm、重さ 120g という携帯性と
$35
、iPad の 1/14 という驚異的な価格を実現している。(定価はこの値段だけどオレが Amazon.com で買ったときは $29.97 とこれより少し安かった。 逆にプレミアムがついてこれより高くなっているときもある。)
これなら使い捨てるようなメモ代わりに使ってもいいし、子どものおもちゃとしてもいいかもしれない。
子どものおもちゃと言えば、アメリカならDoodle Pro
、日本ならタカラの「せんせい」と呼ばれる磁力を使ってお絵描きをするおもちゃがあるけど、Boogie Board のほうがより細かい絵がかけるし、力のかけかたで線の太さが変わったりもする。 そして消えるときはワンタッチでキレイに消えてくれると優れているところも多い。

ウチの子どもに渡したらさっそくラクガキしてた
日本ではまだ発売されていないようだし、アメリカでも入荷してすぐ売り切れという状態が続いているのでなかなか入手困難だけど メモ、ラクガキ帳、伝言板、筆談用など、ちょっとした利用にはいいと思いますよ!
Posted in 02 アメリカ生活 on 4月 25th, 2010 by Hiro – 10 Comments
日本のキユーピーマヨネーズが売れている。欧米のマヨネーズと違い、「どんな料理にも使える」というのが受けているようで、米国アマゾンの場合、レビューはほとんど満点、海外の有名食品メーカーを抑え、マヨネーズ部門売り上げ1位となっている。
引用元: 米アマゾン部門売り上げ1位 キユーピーマヨネーズ大人気 (1/2) : J-CASTニュース.
amazon.com でキューピーのマヨネーズが売れてるのだとか。 残念ながら現時点では amazon.com のマヨネーズランキング では7位になってしまっているが、この動きはほんとうれしい。
アメリカのマヨネーズ。ほんとスッカスカで味がない。J-CAST の記事ではキューピーの人の話として「アメリカのマヨネーズは全卵を使ってるので淡泊」と書かれているがまさにその通り。
アメリカのマヨネーズの使われ方の多くはサンドイッチじゃないかな。しかも、チューブから出して使うというよりビンなどからバターナイフとかでパンに塗りつけたり、マスタードとかと合わせて使われる。 感覚的にはマーガリンと同じような位置付けに思う。
あとはドレッシングやディップ、ソースなんかを作るのに混ぜて使われるけど、もうアメリカのマヨネーズの存在そのものが単体で使うというより、他のと混ぜるの前提になってる気がする。
そんなわけで、キューピーマヨネーズが提供する「これだけで味が増す、食べられる」というマヨネーズ像はアメリカ人にしてみると目から鱗なんじゃないかな。
これを機に浸透してくれるとうれしいけど、アメリカにはローファット(低脂肪)=健康という信仰があってキューピーのマヨネーズはメジャーになってきたらライバル会社から「このマヨネーズは高脂肪で高カロリーだ」と非難されそうだな…。
あと、アメリカに無い調味料と言えばブルドックソースとかの「ソース」。 たしかにソースの一番の活躍どころがトンカツやコロッケというアメリカではまだ一般的じゃない料理だけど、それ以外にもアメリカのマヨネーズのようにいろんなソースに混ぜて使えると思うんだけどなぁ。
そうそう、妻はハインツのデミグラスソースがないと言っていた。ハインツ、アメリカの会社なのに…。
Posted in 01 自己紹介・サイト紹介 on 3月 29th, 2010 by Hiro – 3 Comments
ひさびさのエントリがこんなので恐縮ですが…
いろいろ立てこんでてブログを書く時間がなかなか取れない。 やりたいと思っていたiPhone アプリの開発が少しづつ軌道にのってきてそれに時間を割いているのが主な理由なのだが、twitter の存在も少なからず影響してるかなぁ。
多くのブロガーがそうなってるようだけど、twitter に何か書くことで発信することの欲求が結構満たされてしまうようだ。 オレも、ブックマーク代わりに面白そうなリンクなどをコメント付きで紹介し、適当なところでブログに書くという感じで twitter を始めたが、だんだん twitter だけでいいやとなっていってしまった。
twitter は SNS やら、ライフログやら、ニュースメディアやらいろんな側面があるが、オレ的には新メディアとして捉えるのが一番しっくりきて着実に育ってきてるんじゃないかと思う。
そんなわけでブログやめるわけじゃないけど、 @amegan で twitter やってますんで、気になる人は follow してください。つぶやきの内容は 9割がブログのようなリンクや感想系、1割が個人的なつぶやきといったところ。 このブログの簡易版的な感じなので更新頻度が落ちる分楽しんでもらえたらうれしい。
過去半年ぐらいのログは twilog でどうぞ。 こう見ると最近でも1日数回しかつぶやいてないライトユーザーなんだなぁ…。
あと、これまでも書いてたけど Warriors 系の tweet は @gswarriors_j で。 こちらも今年はもうボロボロでテンション下がってますが…。
Posted in 02 アメリカ生活 on 2月 21st, 2010 by Hiro – Be the first to comment
すこし前に始まったバンクーバーオリンピック。アメリカでは相変わらず中継は録画が多く、しかもアメリカが活躍するような競技ばかりの中継しかない。それでも最近は、ネット上でアメリカ以外の国の試合でも公式の生中継映像や録画された映像が見られるようになり、少しはついていけるようになった。(ただし、このストリーミングが見られるのはアメリカ国内にいる人で、ケーブルテレビで中継が見られる人のみ)
今朝もカーリングの日本女子代表の試合があるというので見たんだけど、面白いというか懐しい機能をみつけた。

赤丸のボタンがソレ。
特に昔からパソコン使ってる人ならわかるかなぁ。
ボススイッチとか「ボスが来た!」ボタンとも呼ばれるものです。
これを押すとどうなるかと言うと、パソコンの画面全体が

こんな感じで、いかにも仕事してるかのような画面が表示されちゃう。
仕事中に上司(Boss) がチェックしにきても、オリンピック見てるのバレないよというわけだけど…。
Macなのに、こんな画面見せられても…。
そして、なぜ Vista ? 職場のPCで Vista 使ってる所はアメリカでもそんなにないと思うんだけど…。
突っ込みどころは多いけど、なんというかアメリカのサイトらしい機能だ。
P.S.
上で紹介したストリーミングは実況や解説のがないので、会場の声援とかとてもよく聞こえる。 特にカーリングの中継では、選手たちは胸元にマイク付けてるので、試合中の支持や雑談のようなものまですごく良く聞こえてすごく面白い。
Posted in 03 コンピュータ on 2月 12th, 2010 by Hiro – Be the first to comment

いろいろ書いてきたけどやはり昨年までと比べて小粒感は否めない。それにしては人が集まっていたのが来年どうでるか。 人が増えたことで大手の出展が復活するかもしれないし、やはりダメかという印象から出展が減るかもしれない。
ただ、ひとつ思ったのは iPhone まわりはすごく元気。 iPhone は周辺機器もいろいろあるし、アプリケーションにしても大量にあるため少しでも知ってもらえる機会が増えるのは悪いことじゃないと思う。特に、いまのしくみでは有料アプリを試すことがなかなか難しいので、こういった場は重宝するだろう。
来年に関してはどうなるかまだわからないようだが、できることならこのまま続けてもらいたい。 開催されるなら来年も行くぞ。