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CodeRuler

先日紹介した CodeRally 。

実は1ヶ月ほど前にリリースされた CodeRuler という、リアルタイムストラテジーゲームのおまけ的な位置付けに代わってしまったようだ。

CodeRuler は、 Knight (ナイト), Peasant(農民) に指示を出して、領土の拡大、および敵を捕まえるプログラム書くというモノ(上図)。

きっとCodeRuler の方が 扱わなければいけないパラメータが多くて、CodeRallyより奥が深いとは思うんだけど、プレイ中は敵味方入り乱れて自分の書いたプログラムがうまくいってるのかそうじゃないのかよくわからなくてあんまり気持ちよくない。 CodeRuler はさっそく DeveloperWorks (日本語版はまだない) でも記事が書かれたりして、どうも注目度が高いようだけどオレは CodeRally の方が好きだなぁ。

ま、個人的な感想はともかく、こっちの方が新しいし、先もありそうなので、CodeRally を遊ぶ人も CodeRuler を入れた方がいいと思う。

CodeRally に切り換えるためには Eclipse の Preference… ダイアログを開いて左のアイテムから IBM Games を選び一番上にあるプルダウンメニューから CodeRally を選ぶ (下図)。 あとはCodeRallyと同じように遊ぶことができる。

というわけで、ウチの車はまだまだ改良中。
どこかにパブリックコース用のサーバないかな?


Van Exel, Portland へトレード

WARRIORS: Warriors Acquire Dale Davis And Dan Dickau From Portland
The Golden State Warriors have acquired forward Dale Davis and guard Dan Dickau from the Portland Trail Blazers in exchange for guard Nick Van Exel, Executive Vice President of Basketball Operations Chris Mullin announced today.
(Golden State Warriors は ガード、 Nick Van Exel のと交換で フォワード Dale Davis と Dan Dickau を Portland Trail Blazers から獲得したとバスケットボール部門バイスプレジデント Chris Mullin は本日、発表した。)

昨年鳴り物入りで加入した Nick Van Exel 。 オレも当初は期待していたけど、わがままなプレイぶりと、ケガの多さから「もういいや」と見放していたが、予想外に契約のオプションを行使して来年も Warriors と契約していた。

FA で Derek Fisher の加入が決定してから、いつ出ていくんだろうムードが盛り上がっていたがとうとうトレードが決まった。 これで一段落。

代わりに入ってくるのが Dale Davis と Dan Dickau 。 Nick Van Exel の高額なサラリーと同じになるような選手としかトレードできないという制限があるなかで、 結構いい選択ができたと思う。

数字を見る限り Dale Davis は盛りを過ぎた感があるが、Adonal Foyle とケガの調子がイマイチわからない Evan Eschmeyer だけでは不安だったセンターの補強としてうってつけだし、 Van Exel の抜けた3人目のPGに若手の Dan Dikau はちょうどいいバランスではないだろうか。 フロントはいい仕事してると思うよ。

さて、Warriors 。 田臥のいるPhoenixとは別のサマーリーグに19日まで参加していた。 結果は 2勝4敗。 昨年のルーキー、フランスのジョーダンこと Mickael Pietrus (ミカエル ピトルス) が初戦でいきなり肩の捻挫で離脱してしまったこともあるが、ちょっと残念な結果だ。

しかし、今年のルーキー Andris Biedrins (アンドリス ビドリンス) が得点&リバウンドを2桁とるダブルダブルを2試合で記録したのはいい徴候。 始めの方の試合でフリースロー3/9 というヤバそうな記録や、最後の方の試合で疲れたのか数字がよくないが、この結果をもとに Warriors のコーチ陣が彼のトレーニングメニューを決めて鍛えてくれるだろう。

Warriors、漠然とだけどいい方向に向かっていると思うぞ。


CodeRally

CodeRally.jpg

CodeRally おもしろすぎ。

CodeRally はIBMが出したゲームなんだけど、自分で遊べるというわけではなくて、自分が “プログラム” した車をコース場で走らせて相手の車(同じく誰かがプログラムした車)と得点を競うというモノ。

敵の位置を知る、チェックポイントの位置を知る、アクセルを踏む、ハンドルをきる、といったメソッドが用意されているので、まず現在の状況を把握したあと、どうするかをプログラミングしていく。

前身(?) の Robocode はバトルというとても相対的な目標のため、すぐ、「どうしたらいいんだろう?」と悩んでしまいそれ以上なかな進まないという感じだったが、CodeRally は車を動かしてチェックポイントを通るというシンプルな目標のため、「まずは近くのチェックポイントへ向かおう」、「その次のチェックポイントへは…」、「ガス欠前に給油するには…」と簡単な目標を順に追っていけばそれっぽくできるので、どんどんハマっていく。

少し物理の計算がからんでくるので万人向けではないが、プログラミングの勉強にもいいのではないかと思う。

Eclipse のプラグインの形で配布されていて、開発環境も Eclipse が使えるのもイイ。 とりあえず目標はサシで勝負してコンスタントに300点オーバー。

おかげで、頼まれごとなかなか進みません。 すまぬ > 友人。


写真管理ソフト Picasa

先日、Google が Picasa という会社を買収したというニュースが流れた。

Picasa という会社は同名の写真管理ソフトをリリースしている。 このPicasa というソフト、1ヶ月ほど前に友人に教えてもらってその使いやすさに感動して紹介しようと思っていたソフトだった。

iPhoto のコンセプトを Windows 向けに丁寧に移植したようなわかりやすいインタフェース、(比較的)軽快な動作。 デスクトップやマイピクチャフォルダを定期的にチェックして自動的にPicasa に追加してくれる機能など、写真管理ソフトとしては必用十分な機能を提供してくれる。 これまでは $29 の商用ソフトだったが、Google が買収したことで無料で提供されるようになったこともうれしい。

Picasa のもう一つ特筆すべきところが、Hello という IM系のソフトウェアとの連携。 これを使うと Blogger.com を介して Blog のコンテンツとして公開することができる。 (Going My Way に詳しい説明がある。) Google もこの機能が気に入ってPicasaを買収しようとしたのだろう。

そして、Picasaを無料にして広く使ってもらうことで、Googleはいろんなユーザのデスクトップ画像管理(キーワードを埋めこむことで検索も)をコントロールすることができるようになる。 Google がデスクトップ検索の分野に進出するという噂は以前からあって、Windows やエクスプローラへのアドインという形になるとばかり思っていたが、意外とPicasa のような普通のソフトを提供するような形で実は着実にデスクトップ検索という部分に入りこもうとしているのかもしれない。 となると次は、ファイル管理機能も備えたテキスト系Blog ツールか?

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田臥勇太 in NBAサマーリーグ 2004

SUNS: One-on-One with Yuta Tabuse
Following the first workout of the Phoenix Suns’ rookie/free-agent camp on Saturday, each of the 15 hopefuls fighting for a spot on the club’s summer league roster took turns getting measured.
(土曜日に行われたフェニックス サンズの新人/フリーエージェントキャンプの1回目の練習のあと、クラブのサマーリーグのロスターを目指す15人の有望な選手はひとりづつ身体測定をおこなった)

昨年、Denver Nuggets で開幕ロスターを目指してギリギリまで争っていた田臥勇太。 残念ながら開幕ロスターには入れなかったが、 NBA の2部リーグとなる ABA のロングビーチジャムでシーズンを過ごし、リーグ優勝へ貢献したあと、この夏、再びNBAへのチャレンジをしている。

サマーリーグは毎年7月に行われ、ドラフト外の新人や、契約できなかったフリーエージェントたちが自分の能力をアピールする数少ない機会だ。今年、田臥が選んだのは Phoenix Suns (フェニックス サンズ)。 そして、Phoenix Suns はラスベガスで行われていた Reebok Vegas Summer League と ソルトレイクシティーで行われる Rocky Mouttain Revue というリーグに参加している。

ちょうど昨日で Reebok Vegas Summer League の3試合が終わったところで結果はこちらで見ることができる。

Box Score を見るとどの試合もチームの控えポイントガードとして出場。 数字に派手さはないが プレイ時間が12分, 13分、19分と徐々に増えているのはチーム内でも徐々に認められていていい徴候だろう。 おそらく田臥のような選手にチームが期待するのは、アップテンポへのプレイスタイルのチェンジと小さな選手がスピードで相手チームをかきまわすといった数字には出にくい部分だと思うので、うまくアピールできていることを期待したい。

というわけで、田臥のNBAチャレンジ。 今年もこのサイトで追っていきたいと思う。


Derek Fisher、 Warriors に移籍

ESPN.com – NBA – Lakers lose Derek Fisher to Warriors for $37M
Point guard Derek Fisher has agreed to a six-year, $37 million deal with the Golden State Warriors, according to his agent, Mark Bartelstein.
(ポイントガード Derek Fisher (デレク フィッシャー) は 彼のエージェントによると Golden State Warriors と 6年 で3700万ドルの契約に合意した。)

世間がコービーブライアントがLakers残留で騒ぐ中、ちょっと驚きのニュースが流れた。

一昨年までLakersで先発PGをしていた Derek Fisher が Warriors と契約するらしい。 Gary Payton に奪われた先発の座を再び手にするためにFAで移籍。 Paytonがいなくなり、Brent Barry も移籍したSonics, T-Mac 獲得のためにSteve Francis をトレードしたRockets, Shaq が来たのにPG が手薄な Heats といろいろなチームが欲しがっていた中、そんなに高額でない年俸で Warriors を選んでくれたことは嬉しい話だ。

Fisher と言えば、今年のプレイオフのラスト0.4秒のシュート。 ここぞというところで決めてくれるシューターは多くいてくれた方が頼もしい。 PG不足のWarriorsとしてはベストとは言えなくても結構いい契約だろう。
ちなみに、現時点での Warriors のFA状況はこんな感じ。

移籍
J.R. Bremer: エクスパンションドラフトでボブキャッツへ
Brian Cardinal: グリズリーズへ。 残念。
Avery Johnson: マブスと1年契約らしい。 引退は1年延期?

残留
Adonal Foyle: Warrios と再契約
Popeye Jones: よくわからないけどロスターに残ってる。 再契約した?

未定
Calbert Cheaney: 動きなし
Erick Dampier: FA で移籍せず、サイン&トレードを準備中、結着はまもなくという噂も。
Nick Van Exel: 不明。 はよ決めろ。 まさか残る気?


もっと変なもの(仮) – これも リッチクライアント?

最近、更新のペースが落ちてましたが別に燃えつきとかじゃなくて、ちょっと作りモノをしてました。 もう疲れたのでここらで公開。

事のおこりは、Eclipse 3.0 と VE (Visual Editor) プラグインで何かできないかなと思っていろいろ触りはじめたら付箋紙みたいなものができたこと。

以前書いたし、Java Web Start で配布してみようかと思っていたら 変なもの(Wema) (実際はレンタルサーバでRubyが動かないことから Wema の Perl 版を使ってます)というWebページ上に付箋を貼っていくシステムを発見したので、こいつと連携させてみたのがコレ。

題して、 もっと変なもの(仮)

もっと変なもの(仮)のページの上の方にある

” Java Web Start用のクライアントはコチラ”

の “コチラ” のリンクをクリックすると Java Web Start が起動してクライアントソフトが開始されます。Java Web Start は 最近の Java をインストールすると勝手に付いてきます。

クリックしてしばらく待つと付箋アプリケーションが自分のマシンで起動するので新しい付箋を作ったり、位置を変えたり好きなように付箋アプリケーションとして使ってください。

注意事項としては

  • ページの概念はありません

  • 編集できるのはテキストだけ。 ハイパーリンクも効きません。

  • 付箋の削除もできません。

  • Upload ボタンを押すとサーバの情報を書き換え、Reload ボタンを押すとサーバ上の情報をもってきます。 あまり賢くないので、Reloadすると書きかけのデータとかは消えてしまいます。

見た目にはインパクトもあるかもしれないけど、作ってる途中から「だから何?」 と疑問もいっぱい湧いてきた。 すでに失敗作の予感…。 実際ブラウザ版の方が高機能だし(笑)。

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日本のテレビ番組をアメリカで見る (2)

北米で日本のテレビ放送をネットで見るには?
放映権交渉が絡むアテネオリンピックの放送を、日本国外に居住する日本人が
視聴できることを放送局側は最も問題視しており、この点から放送が開始され
る前である8月上旬をもってサービスを停止することに決定致しました。なお
日本国外に居住する日本人が、日本国内の放送を視聴できる仕組みを運営する
企業全てについて、放送局側では厳正に対応する旨を明らかにしております。

昨年、”日本のテレビ番組をアメリカで見る” で紹介した、日本語 tv がサービスを停止するようだ。

2ちゃんねる の北米海外生活板にあったスレッドで、日本語 tv が顧客に送ったアナウンスの内容が転載されていた。 これによると直接の原因は著作権ではなく、放映権の問題らしい。思わぬところから横槍が入ったという感じだ。

スポーツの国際大会の主な収入源の一つとなっているのが、テレビの放映権。 興行主はその大会を独占的に放送するための権利を高く売ることで、収入を得ようとしている。 前回のシドニーオリンピックの場合、日本のテレビ局がIOC(国際オリンピック委員会)に支払った額が150億円以上だったそうだ。

放映権はその国内でしか有効でなく、映像を別の国に売ることもできないようになっている。 そんなわけで、こちらで放送されているNHKのニュース映像でもスポーツの国際大会の映像は、「権利の都合で放送できません」 という字幕とともに、写真に変わってしまうことがよくある。

ここからはオレの予想だが、 今回のような海外のテレビ番組をアメリカ(別の国)で見られるようにする仕組みは、放映権を売る側、もしくは買った側としては脅威で、もし こういった仕組みを容認していることが発覚してしまった場合、日本語tvのような各社をいちいち訴えるより、その国の放映権購入者に対し、クレームをつけ、違約金の支払いを要求する方が現実的だと思う。

これを回避するために、日本のテレビ局各社はこういった仮処分申請という話になってしまったのだと思われる。 きっと、今話題のデジタルコピーを連想させることから余計に神経質になっているのだろうな。 レンタルビデオはいいのだろうかという疑問は残るが….。

通達は、同じようなサービスを行なっている各社に行っているらしく、日本語tv だけが一早く自主的にサービスを停止したという感じだ。 他のサービスも自主的にサービス停止、もしくは仮処分の決定により強制的なサービス停止になってしまうかもしれない。

そんなに目くじら立てなくても…という気がしなくもないが、コンテンツ制作側からしたらグレーなものは潰しておきたいと思うのは仕方がないか。 録画ネット や、その後出てきた ロクラクII レンタルサービス など他社が交渉して、うまい落としどころを見つけてくれることを期待したい。


アメリカでソフトクリーム

日本は暑くて大変という話を聞きますが、元気ですか?

カリフォルニアは暑くなっても湿気が低いため不快度は低いのだけど、今年はオレがアメリカに来てこれまでで一番涼しい夏だと思う。 けど、この週末の昼間は気温が上がって冷たいものが食べたくなった。

シリコンバレー近辺では、日本でサーティワン アイスクリームと呼ばれる Baskin-RobbinsやハーゲンダッツHäagen-Dazs といったアイスクリーム屋さんが有名。 日本と同じように食べることができる。

そして日本人なら誰もがたまに食べたくなるのがソフトクリーム。

けど、ソフトクリーム屋さんは専用の機械がいるためかなかなか見つからない。 そして、見つけて驚くのは商品名

“Frozen Yogurt”

フローズンヨーグルト! そう。ソフトクリームは和製英語で、本来は Soft serve ice cream と言うのが正しいらしい。 しかし、その表現もほとんど使われず、ソフトクリームは大抵 Frozen Yogurt と書かれている。

で、ヨーグルトなのかと思いきや味はおもいっきりバニラだったり、チョコレートだったりと全然ヨーグルト味じゃない。 もしかしたら、アメリカでは一般的な Low Fat (低脂肪)、 Fat Free (脂肪分ゼロ) というミルクから作ると、ヨーグルトっぽさが無いモノになるのだろうか。 とにかく、これなら日本の人は誰が食べてもソフトクリームと言うだろう。

じゃ、日本のフローズンヨーグルトをアメリカで食べたいと思ったら…どうするんだろう? これから勉強します。

最後に、おトク? な情報。 アメリカのアイスクリーム屋さんでは試食が一般的(日本でもそうなんだっけ?)。 どの味にしようか迷ったら

“Can I try xxxxx(アイスクリームの名前)?”

と言うと、小さなカップに入れられて出てくるので試すことができる。 アメリカ人はだいたい2、3種類は普通に試食するので気にいったものが見つかるまでいくつか試しても大丈夫。 考えてみればあたりまえなんだけど、フローズンヨーグルト屋でも同じことができたのには驚いた。


I love the 90s

VH1.com : Shows : I Love The 90s : Main Page
So, you think you know the ’90s? NOT! From Seinfeld, the show about nothing, to Tickle Me Elmo, the hottest most annoying toy of the ’90s, to Titanic, the biggest blockbuster in movie history, VH1’s
(90年代なら知ってると思ってる? 違う! 日常を描いたショー、サインフェルドから90年代もっともホットでウザかったおもちゃ、Tickle Me Elmo (くすぐりエルモ) や歴代最大のヒットになった映画 Titanic まで VH1の…)

昨年紹介した I love the 80s の続編となる I love the 90s が明日から放送となる(と、公式Webサイトにもあったが、もう今日放送されていた。 なぜ?)。 実は80sの後に I love the 70s というシリーズも放送されたが、70年代はさすがに記憶がなく見てもわからないからほとんど見なかった。 番組そのものもそんなに再放送されなかったと思う。 そして、今度は 90年代。 やるには少し早いかな? という気がしなくもないが、VH1 は最近ものすごい勢いで90sのテレビコマーシャルを流したり、トップページを変えたりと力を入れているようだ。

この番組は、90年代のある1年の間におこった出来事や社会現象 (VH1 だけに音楽、映画、テレビといったエンターテイメント中心) を紹介し、有名人(といっても2流っぽいが…) がコメントを語るという単純な構成。 しかし、懐しい映像を見ると 「あー、こんなこともあったねぇ。」 とか、「え、これってこの年だったっけ?」 などと、英語がわからなくても見てるだけで結構楽しめる。 日本の199X年のヒットチャートベスト10とかよくやっているがそれと同じ感覚だ。

明日放送予定の1990年で紹介される出来事は….

プリティ ウーマン、 ホームアローン、ゴースト、ツインピークス、ハマー(M.C. ハマー)、マイケルボルトン、ウイルソンフィリップス。

うーん。懐しい。

懐しいと思ったアメリカ在住のあなた、ぜひどうぞ。

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