バラックオバマ、民主党の大統領候補指名に決定

うるう年、オリンピックの年に開かれる大統領選挙、このサイトでもスーパーチューズデーのエントリで少し解説したが、現在は2大政党である共和党、民主党の代表候補を決めるための予備選挙が行われている。

共和党は早くから ジョン マケイン候補に決定していたが、民主党はバラック オバマ優勢だがまだヒラリー クリントンにもチャンスありという状態が続いていた。

そして向かえた今日、最後の予備選挙の結果でバラック オバマ氏が公認候補の指名を受けるに十分な投票をやっと獲得し、事実上民主党の代表として11月の大統領選挙(本選)でジョン マケインと戦うことが決まった。

まぁ3月の途中からオバマが抜けだし、アメリカのムードとしてはオバマで決まったな感があったのだが、ヒラリークリントンならなにかやるんじゃないかという期待もあったりと民主党の真意はどこに? という感じ。

ここまで勝利がもつれたことから、テレビ的な露出は完全に民主党の候補のほうが多く大統領戦にも有利かと思いきや、クリントン、オバマが敵同士として戦っていたことから、クリントンの支持者はオバマに入れたくないと思う人も少なくないのだとか。

クリントンは今後、副大統領になるべく動くらしいが副大統領にも指名されない場合は本選でオバマに票が集まらずマケイン勝利なんてことになったりして…。


2 Comments

  1. まさに「漁夫の利」のような展開になりそうな予感がします。日本の選挙も、これくらい時間をかけたら、双方の考え方が良く分かっていいかもしれません。

  2. ヒラリークリントンの動向はまだはっきりしてないですね。 副大統領候補になるかどうかはわからないにしても、ここで勢いを削ぐようなことになると、前回の大統領選挙でも優勢と見られていたジョンケリーが失速したように、民主党の大統領の椅子がまたしても遠のく可能性があるんじゃないかなぁ。
    議員の選挙でここまで時間をかけることはできないでしょうが、日本も首相を直接選挙で選ぶような形になったら(それはもう首相じゃなくて大統領か)これぐらい時間をかけて欲しいですよね。

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