電子書籍リーダーがブレイクするか?

ITmedia News:「ながら読書」できるソニーの電子書籍リーダー、米国で発売
米国ソニーは携帯型電子書籍リーダー「Sony Reader Portable Reader System」をオンラインストアのSonyStyleで発売した。10月からは直営店のSonyStyleと空港店などを含むBordersストアで店頭販売される。

発売が遅れているソニーの書籍リーダー。 10/31 までに発売と決まり、いろんなメディアにも発表されたようだ。

Engadget に写真が載っていて、使用している写真を見るとなんとも魅力的。 (日本語版の記事もあるけど、英語版の記事の方がちょっとだけ写真が多い。)
とっても薄く、サイズも意外に小さい。 そして、画面がよく見える。

Sony Reader PRS-500 hands-on Connect Reader screenshots – Engadget

ウチでは DS Lite を買って以来、DS が大活躍。 それまでは旅行中が携帯ゲームの主な活躍の場だったが、普段も暇な時間に脳トレやちょっとしたパズルゲームなんかを遊ぶことが多くなった。

ITメディアの記事のタイトルにもあるが(本文で触れられてないのはなぜ?)、 「ながら」というのがキーなんじゃないかと思う。 ゲームのようにちょっとしたことなら、テレビを見ながら、音楽を聞きながらできるとうれしい。 それを実現できる適当なハードウェアとソフトウェアというは今の時代にヒットする要素の一つではないだろうか。

そんな観点から、 Sony の電子書籍リーダーは eInk によるディスプレイ、バッテリーの持ちのよさなどで期待できそう。

同じ時期に Panasonic が発表した ワーズギア を見ると、そういえば Panasonic って昔からやってたけどイマイチブレイクしてないなぁと不安もあるが、ながらに適したハードウェアというところでようやく人々の要求しているモノができてきたのではないかと思う。 今回のこの2社の製品の動向は要チェックだ。
ただ、

値段が ソニーのが $350、 Panasonic のが 40,000円 というのはイタイ。
アメリカでは最低グレードのものだがノートパソコンが買えてしまうような値段だ。
せめて DS Lite ($129) と同じぐらいにして欲しかった…。


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