The NBA Board of Governors has approved a realignment plan that will take effect with the start of the 2004-05 season, NBA Commissioner David Stern announced today.
(NBA 理事会は2004-05シーズンから有効になる、再編成のプランを承認した。 と NBA コミッショナーの David Stern は本日発表した)

来年から Charlotte Bobcats (シャーロット ボブキャッツ) という新しいチームがNBAに参加する。 シャーロットという都市は東海岸に位置するためイースタンカンファレンスに属することになるが、今のままではイースタンカンファレンス 16チーム、ウェスタンカンファレンス 14チームとなりチーム数に差が出てしまう。

そこで、現在イースタンに所属するNew Orleans Honets (ニューオリンズ ホーネッツ) をウエスタンに移動するという話が出ていた。

最終的にはそれをもう一歩すすめ、各カンファレンスを15チームづつに分けたあと、カンファレンス内のこれまでの2つのDivision(ディビジョン:地区) を3つに分割することになった。 各ディビジョンのチーム構成は以下の通り

Eastern Conference

Atlantic Division:
Boston Celtics
New Jersey Nets
New York Knicks
Philadelphia 76ers
Toronto Raptors
Central Division:
Chicago Bulls
Cleveland Cavaliers
Detroit Pistons
Indiana Pacers
Milwaukee Bucks
Southeast Division:
Atlanta Hawks
Charlotte Bobcats
Miami Heat
Orlando Magic
Washington Wizards

Western Conference

Southwest Division:
Dallas Mavericks
Houston Rockets
Memphis Grizzlies
New Orleans Hornets
San Antonio Spurs
Northwest Division:
Denver Nuggets
Minnesota Timberwolves
Portland Trail Blazers
Seattle SuperSonics
Utah Jazz
Pacific Division:
Golden State Warriors
Los Angeles Clippers
Los Angeles Lakers
Phoenix Suns
Sacramento Kings

これにより、同じディビジョン内のチームとは 4試合(ホーム2試合、アウェイ2試合)。 同じカンファレンス内の他のディビジョンとは3試合(か、4試合)、カンファレンス外のチームとは2試合(ホーム1試合、アウェイ1試合)行うことになる。

プレイオフに出場できるのは各カンファレンスで8チーム。

まず、各ディビジョンの優勝チーム(3チーム) 。 その後はカンファレンス内での勝率上位の5チームという順番になる。 このルールのため、Division A の2位のチームが Division B の1位のチームより勝率が高くてもカンファレンスの順位は下になるといった現象もおこる。 ただし、ホームコートアドバンテージ(プレイオフ7試合中4試合をホームでできる権利) は単純に勝率によって決まるとのこと。

Warriors はこれまでと同じ名称の Pacific Division に割り当てられた。

L.A. Lakers, Sacrament Kings といった強豪も同じDivisionにいるため来年もこれまで通り大変なシーズンになりそうだ。