MacBook 買った!!

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前々から欲しいと言っていた Mac をとうとう購入。モデルは MacBook の 2.0GHz ですが久々の最新型の Mac 、でもって初めてのラップトップ Mac を楽しんでます。iPhone アプリ作るぞー!

まだまだ触りはじめて数時間ってとこだけど、購入を考えている人もいるかもしれないので軽く感想を。

  • パッケージがものすごいコンパクト
  • 13インチの画面サイズが気になっていたけど思ったほど小さく、窮屈な感じはしない。
  • テカテカ液晶は画面が写ってる間はそんなに気にならないけど、しばらく放置してバックライトが消えたりするとテカテカっぷりに驚く。トータルではこれも思ったほど悪くない。
  • キーボードはちょっと頼りないな...
  • Mac OS X のスピードは Apple Store で触って感じたほどじゃないのはナゼ?
  • 二本指タッチでスクロールは病みつきになりそう
  • Caps と Control キーが標準で入れかえられる Mac はイイ。 (昔もそうだったけど)

大したレビューじゃなくてスイマセン。

Mac に関しては覚えなおさなきゃいけないことも多いので備忘録がてらこれとは別のブログを書こうかと思ってます。 準備ができたあかつきには是非見にきてください。

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コメント(7)

おめでとう。
先を越された。。。(^^;

ありがとう。狙っていたなんて知らなかった。アメリカで住む分には 13" MacBook で十分だけど日本だとちょっと重く不便に感じるかも。そんな人は Air なのかなぁ。

ついに買いましたね!
来日した時は、購入に関して何か収穫ありましたか?

当然ながらそちらで買うのはUSキーボードですね。
私はわざわざUSキーボードのもの(ただし型落ちのAir)を購入しましたが、キー配置とトラックパッド(とディスプレイ)がおおよそ一致しているので、タイピングがとても楽になりました。初期のパワーブックの使い心地に似ています。
くさび形の側面形状で、僅かに傾斜がついているのもミソなのかもしれません。

新しいMacBookはキーボードにバックライトがあるもの、ないものがあるようです。こちら(日本)の店頭で見たものは、前者のキータッチが変わっていました。ゴムっぽい新素材(エラストマー?)をキートップに採用したのかな。

>新しいMacBookはキーボードにバックライトがあるもの、ないものがあるようです。

キーボードバックライトが装備されているのは、上位モデル(2.4GHz)のみです。Hiroさんが購入したのは2.0GHzモデルなので付いていないと思います。

私もアルミMacBookを購入する際に迷いましたが、ギミックは一つでも多い方が楽しいので2.4GHzモデルにしました。

日本に遊びに行ったときはそれどころじゃなかったですね。

悩んだのは久しぶりのMacでモノになるか不安だったことから一番安いアルミ MacBook にするか、それとももっとスペックの高い機種にすべきかというところでしょうか。最終的にはまず買ってみようということで MacBook 2.0GHz に落ち着いたというころです。

トラックパッドですがそういえばPCはキーボードのホームポジションを考慮して少し左に置いている機種もけっこうありますが Mac は違いますね。 新しい機種でトラックパッドのサイズを大きくしたのはデザイン性を保ちつつ、使い勝手を上げたという意味があったんだと思いました。

どっちも触ったつもりだったけどキーボードの素材が違ってたのは気付かなかった。今度もう一度ためしてこよう。

補足です
キーボード(キートップ)について、バックライトの有無は皆さんご存じなことでしたが、素材が変わったのが、バックライト付きの方だったか、無しの方だったか記憶が定かでありませんでした。

投稿した私自身で確認すべきことなのですが、私もそれどころでない(笑)状態になってしまっていて出来ていません。申し訳ないです。
ただし、素材が変わっている方はカッチリ感が低下しているように感じました。
キータッチに柔らかさが求められているのでしょうか?

Hiroさんの購入選択で間違いないと思います。
お試しで買うなら白いモデルを買うという選択もありますが、
今回のモデルチェンジで、工業製品としての美しさも備わったようなので、それは試してみたいところですね。


ウチのMacBook はフニャって感じですね。段々慣れてきましたが。
今度 Apple Store にでも行ったときには別のモデルや MacBook Pro を触って比べてみます。

どのモデルでよかったかは未だに悩みますね。とくに処理にひっかりを感じたときなんかに。まぁ、私は落ち着いたらずっと使い続けるほうなんでそういう感情も次第になくなっていくとは思いますが...。

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このブログ記事について

このページは、が2009年1月14日 21:00に書いたブログ記事です。

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