2005年4月アーカイブ

4月29日は全世界で Mac OS X 10.4 Tiger が発売された。
発売は時差の関係で日本が一番早かったようで、そのときの大行列の様子は Apple のウェブサイト でも紹介され、アメリカのお祭ムードをいっそう盛り上げていた。

金曜日の夕方6時というのは多くのアメリカ人にとっては仕事時間も終わり、週末モードへと入るいい時間。 オレも仕事を早めに切り上げこのイベントを見に行ってみた。

向かったのは Apple Store の中でも比較的初期にオープンした Apple Store Palo Alto 店。 午後5時45分ぐらいに着いたら下の写真のような行列。 だいたい200人程度といったところだろうか。 銀座店には及ばないが、このあたりには San Francisco/Burlingame/Stanford(Mini Store)/ Santa Clara/San Jose と Apple Store がいくつもあることを考えると結構集まっている方だと思う。

午後6時発売というスケジュールなのでお店はどうなっているのかと思ったら発売に備えクローズ。 この後やって来る嵐の前に打ち合わせを行なっていた。

そして6時過ぎに発売開始! 相変らずのバカ騒ぎだ。
ビデオブログを意識して店がオープンする瞬間をムービーにしてみた(要 Quicktime)。

オープンするとあっという間に店は満員に。
オープンの様子を撮影してから入ろうかと思っていたが、外には入り切れなくて待っている人の行列がまだまだ続いていたのであきらめてしまった。 つまり、まだ Tiger は手に入れていない(笑)。

オレは Mac OS X 10.3 (Panther) は見送っていたので今回の Mac OS X 10.4 (Tiger) は買おうと思っているのだが、唯一の心配は多機能になったことでうちの iMac (G4 700MHz, Mem 512MB) で遅くて使いものにならないかという点。 Macworld Expo SF では「速くなっている」と Apple の説明員は言っていたが疑問は残る。 なので、また Apple Store に行って最低スペックの iBook あたり(それでも G4 1.2GHzなんだけど)で操作感を確かめてからにしたいと思っている。

もし、同じようなスペックのMacに Tiger をインストールした方がいれば体感速度はどんな感じか教えてください。

そうそう。 Amazon.com は 7/1/2005 までの期間限定で $35 のメールインリベートによる割引があるようだ。 アメリカに住んでいる方はそれをうまく使えば結果的に $94.99 で買うことができる。 (メールインリベートに関しては以前のエントリをどうぞ)


ネットスケープの創業メンバーら、TivoとBitTorrentを融合 - CNET Japan

Netscapeの立ち上げに携わったMarc AndreessenとMike Homerがベンチャービジネスに戻ってきた。2人は今回、テレビやラジオ番組のほか、一般の人が作成したコンテンツを配信/閲覧できるTivo似のオンラインネットワーク「Open Media Network」を開設した。

これまで、コンテンツ配信システムというのはあまり興味がなく見てこなかったが、TiVo という言葉につられて試してみた。 アプリケーションは少し重く、スクロールの部分などまだバグがあるようだが、コンテンツの取得、管理、再生に必要なものを一つのアプリケーションの中にうまくまとめていると思う。

特に、"TiVo似"と言われるのがシーズンチケット (Season Tickets) という機能。 これは、ある作成者のコンテンツが面白いと思ったときにシーズンチケットに登録しておくと、同じ作成者が作った新しいコンテンツを自動でダウンロードするというもの。 ビデオレコーダーでは一般になった機能だがこの機能がオンラインコンテンツでも使えるようにしたという点で興味深い。

しかし、見たいと思うようなコンテンツがなかなかみつからないという問題も...。

流行りつつあると言われているビデオブログ(Vlog)にしても、編集すらしていないものが多く、素人投稿ビデオの枠を越えらていないという印象だ。 裏を返せば、これぐらいのレベルならオレでも何か作れそうな気がする。 例えば、Apple Store Burlingame Grand Openingのエントリの中でオープン時の動画を公開しているが、この延長みたいな感じでイケそうではないだろうか。 甘い?

一番の問題は、テキストではなく映像では人が出てこないと、つまらない映像になりがちということだろうか。 かといって自分が出演したり、ナレーションを入れたくもないし。 ゴノレゴみたいに合成音声とか使えるかな。 というか、このFlash職人の作品たちも一種のビデオブログみたいなものじゃないか?

Google もビデオアップロードのしくみを用意したり、この Open Media Network も動きだした。 まだ難しいことも多いし、映像にして面白そうな対象や出来事がなかなか見つかないといったことはあるが、いずれノウハウがたまることで解決していきそうな気がする。

個人的にはこのビデオブログ、テキストブログまではいかないにしてもある程度はブレイクしていきそうな気がしているのだが、みなさんはどう思います?

昨日、我が家にとって重大な瞬間が訪れた。
サンフランシスコの移民局へ行き、待ちに待ったグリーンカードを取得。 いまのところ、パスポートにスタンプが押してあるだけの仮のグリーンカードだが、ほどなく本物のカードも送られてくるとのこと。 2001年12月から準備を始め、実に3年半近くかけた末の取得となった。

この場を借りて、アメリカで働く機会をくれた方々、普段アメリカでお世話になっている方々にお礼を申し上げたい。

さて、旅行でアメリカに来た場合、これまでのH-1Bビザでアメリカに住む場合、そしてグリーンカードを持っている場合は何が違うのか。 細かい例外はいろいろとあるがだいたいこんな感じになる。

 観光客・出張者(ビザなし,ビザウェーバー)H-1Bビザ所有者グリーンカード所有者
滞在可能期間最大3ヶ月最大6年(3年おきに更新が必要)、その後は1年以上アメリカ以外の国に出ないといけない特になし(10年ごとに更新手続きが必要)
入国書類 (I-94)緑色の紙白色の紙いらない
アメリカ入国時の指紋採取、写真撮影必要必要いらない
アメリカの会社で働く働けない自分のビザのスポンサーになってくれる会社だけどこでも働ける
配偶者の就労N/A働けないどこでも働ける

このように、グリーンカードがあるとないとでは入国時の扱い、およびアメリカ国内での労働(アメリカの企業から給料を貰う労働)に関して大きな違いがでてくる。 別にグリーンカードが取得できたからすぐに転職しようとは思っていないが、選択肢の一つとして持っていることの意味は大きい。 以前から働きたいと言っていた妻が働けるようになることも重要だ。

労働に関してはもう一つ話がある。 以前、このサイトにGoogle AdSenseが付いてすぐ無くなったことに気付いた人もいるのではないだろうか? また、最近は「おすすめCD/DVD」のエントリが追加されないことに気付いた人はいないだろうか?

Google AdSense をやっている人はわかると思うが、アメリカでのアフィリエイト活動はソーシャルセキュルティナンバーを申告し、一定額以上は確定申告することが徹底されている。 そうなると、ビザ保有者は「自分のビザのスポンサーになってくれる会社」以外から収入が入ることになり、違法になるのではないかという疑惑が発生した。 いろいろと調べてみても最終的にOKなのかNGなのかはっきりしなかったのだが、お小遣い程度のお金でケチがつくのもつまらない話なので中止したという経緯だったのだ。

しかし、この疑惑もグリーンカードの取得によりクリア。 また、おすすめCD/DVDや広告も復活させたりしていろいろ試していきたいと思う。 なにはともあれ、気持ちも新たにがんばっていくのでこれからもよろしくお願いします。

昨年、アメリカでF1中継を見たいで、アメリカでは SPEED Channel というチャンネルが F1中継をしているが、うちではなかなか見られないという話を書いた。

ところが、今朝起きて TiVo の番組表を見ていたら全米ネットのテレビ局である CBS で Formula One という番組をやっている。 しかも、San Marino GP ということは今週のレースではないか。 ということで朝からアドレナリン出しまくりで1年以上ぶりのレースを見入ってしまった。 しかも白熱したレースでものすごく満喫。
る。
CBS は今シーズン、下に挙げる4戦を中継するようだ。 SPEED TV (旧 Speed Channel) では今年も全戦中継している。

CBS Races Ahead with Formula One Broadcasts

# April 24th 1-3 pm Race Republic of San Marino
# May 8th 1-3 pm Race Barcelona, Spain
# June 12th 12-2 pm Race Montreal, Quebec (LIVE)
# July 24th 1-3 pm Race Hockenheim, Germany

Monaco GP は中継されないし、アメフトの中継とぶつかることからか8月以降の中継もされないようだがこれはうれしい。 他にも特別番組も放送される予定とのことで、今シーズンは少しだけF1を見ることができそうだ。

昨日でNBAの2004-05年のレギュラーシーズンが終了した。
Warriors は 34勝48敗 という結果に終わり、残念ながら11年連続でプレイオフに進出できなかった。 Warriors (なんと)8連勝中!のエントリで書いた LA の2チームとの差は結局 Lakers が34勝48敗で同率、しかしホームゲームの勝ち数の差(たしか..)で、順位としては LA Lakers が上という記録になってしまった。

Warriorsの2004-05シーズンを振り返るにあたってまず触れなければいけないのは Baron Davis (バロン デイビス) を獲得したことだろう。 獲得したときのエントリ では機能するか疑問視していたが完全に間違いだった。

Baron Davis が加入する前のシーズン前半は、決定力不足に悩まされていた。
相手のディフェンスを崩せず、無理にシュートにいって入らない。 入らないので焦ってシュートを打つ。 シュートが入らないのでますます焦るという悪循環にハマり、落とした試合も何試合かあった。 各選手がこの状態を変えなければと気合いだけが空回りしていたともいえるだろう。

その状況は Baron Davis の加入により一気に変わる。 彼のスピードはこれまで以上に相手ディフェンスを攪乱し、まわりの状況を把握し出される華麗なパスは Warriors の隠れていた力を引き出し、ロング(3ポイント)、ミドル、そしてペネトレイトによるインサイド、と どこからでも决められるシュート能力はWarriorsの攻撃にさらなる幅をもたらした。1人の選手がここまでチームを変えられるものなのかと驚かされたものだ。 1人に依存しすぎると、怪我でいなくなった時に影響がでてしまう。 今オフの補強のポイントの一つは Davis 抜きでも機能する選手層を作ることだろう。

個人的には、昨シーズン以上に今後に期待できそうな控え層の充実を見逃せない。
今シーズン始まる前のサマーリーグで骨折したため、オフのトレーニングがあまりできなかった Mickael Pietrus (ミカエル ピトルス)は、後半になるにつれ豪快なインサイドのプレイとシュートセレクションが良くなっていき重要な攻撃力となった。 大きな体ながらも基本に忠実なプレイと、ロングレンジのシュートのうまさが光る Zarko Cabarkapa(ザーコ チャバーカパ)、 そして19歳だが、6フィート11インチの身長と、アグレッシブなプレイで控えセンターの地位をものにしつつある Andris Biedrins (アンドリス ビードリンス)のシーズン中の成長もすごかった。 彼らがこのオフでどれだけ成長してくるか楽しみだ。

Warriors は現在12人いる登録選手のうち、11人と契約が残っている。 まだシーズンが終わったばかりだが、このいい状態で来シーズンに突入できるかと思うとワクワクしてくる。 とりあえずお疲れさま。 来シーズンこそはプレイオフ出場だ!

サンフランシスコ、シリコンバレー近辺はこの週末すごくいい天気。
せっかくなので......

carwash.jpg

洗車に行ってきた(笑)。
そういえばアメリカの洗車事情を紹介していなかったので紹介しよう。

gasstation.jpgアメリカのガソリンスタンドは ほぼ100%その多くがセルフサービスのガソリンスタンド。 しかも、多くのガソリンスタンドはガソリンを入れる場所とお金を払ったり、飲み物などを買うような場所があるだけのシンプルなものが多い。 (TrackBackをいただいたコチラのサイトの情報によると、ニュージャージー州とオレゴン州にはセルフはないそうです。 知らなかった。 アメリカ生活と書いてますがほとんどがカリフォルニアで得た知識なので、間違い、勘違いがあったらこれらも指摘してもらえると幸いです。)


machinewash.jpgガソリンスタンドによっては日本にもある全自動の洗車機があって、ガソリンを入れると無料だったり、数ドル程度で洗車ができるところもあるが、 店員が来て「洗車もどうですか? 」なんてことはまず聞かれない。


その代わりに Car Wash (カーウォッシュ)と呼ばれる洗車専門のお店がある。
サービスとしては日本のガソリンスタンドの洗車コーナーが独立したような感じになっている。 受付でいくつかある洗車コースから1つを選んで、所定の位置に車を置いておくと(もちろんキーを挿したままで)洗車をしてくれるという感じだ。 値段は、最低で$10前後~ 1グレード上げると$5ぐらい追加になる。

洗車の様子はこんな感じ。

vacuum.jpg 掃除機による車内の掃除


wash.jpg 洗車。 コンベアに乗って洗剤がふきつけられるなか車が洗車される。 お店によっては機械が洗うところもあるが、手洗いなのが好きでここをよく使っている。


wax.jpg 液体ワックスの噴射。 半日ぐらいかけるスペシャルコースを選べばハンドワックスをしてもらえたりする。 もちろん値段もそれ相応にかかるが...。


polish.jpg 拭きとり(磨き?) 。 コンベアから出てきた車は表に並べられて、1台、1台 Waxが拭きとられる(磨かれてるのかも)。 写真にも少し写っているが、ドライバーはこの場所から自分の車がキレイになっていくのを見ながら待つことになる。

写真にもずっと写っていたが、洗車は何台もの車が並行しておこなわれる。 この作業の効率の良さにはいつも驚かされる。


雨が降ると休業になるため、雨期の間は比較的人が少なかったが、この週末は天気もよかったこともありいつも洗車待ちの車が絶えない状態。 これから忙しい時期が続きそう。

GUIdebook > Icons > Components

This is a chart of icons from various interfaces.
(これは、いろんなインタフェースからとりだしたアイコンの一覧です。)

アメリカのSlashdotでしばらく前に紹介されたページ。
紹介されたときにアクセスが集中して見られなかったが、最近は落ちついてきたようだ。

あらためて見てみると、いろんなOSのアイコンが並んでいて面白い。 個人的に始めて使ったのは Mac の System 7.1、Win では 3.1 だったかな。 今思うと、当時のアイコンはシンプルでした(笑)。

最近は、色数をいっぱい使い、細かいところまで描きこまれていて、見ていてスゴイとは思うけど、もう絵心のない自分には作れない。 せいぜい写真から色数を落として作るとか、そんな感じになるんじゃないかと。 それも寂しいなぁとちょっと思ったり...。

このサイト、アイコンだけじゃなくサウンド、起動画面、デスクトップのスクリーンショット、リリース時期の年表なども置いてある。 インタフェース好きにはたまらないのではないだろうか。

スーパーサット、海外放送をネットワーク経由で視聴できる「MegaBox」

スーパーサットとアトラスは、Webサイトの閲覧や海外のテレビ放送の視聴が可能なセットトップボックス(STB)「MegaBox」を4月より販売する。オープンプライスで、店頭実売価格は39,800円前後になる見込み。

また、おもしろそうなサービスが登場した。
海外で放送されているテレビ番組を専用のセットトップボックスへ向けて配信するというモノだ。 40,000円ほどの端末に、月1000-2000円程度の月額料金と、少々お金はかかるが、テレビ放送のデータをサーバーにアップロードし、そこから契約された端末へ再配信するというその仕組みは興味深い。

現在は、中国や台湾、韓国、オーストラリアのテレビ局を中心にしたラインナップで、個人的にはどうしても観たいというほどの魅力があるわけではない。 テレビ局とは正式なライセンス契約を結ぶなど、手間はかかるがしっかりした仕組みになっているので、今後チャンネルが増えていくことを期待したい。

日本やアメリカの一般的なテレビチャンネルからライセンスを取るのは難しそうだが、アメリカでは MTV, CNN を始め、衛星放送やケーブルテレビ向けにたくさんのテレビ局が存在している。 こういったところと契約をするだけでもラインナップは増えていきそうだ。 ゆくゆくは、スポーツ中継(特にNBA...)とかやってもらえるとうれしいんだけどなぁ。

初出: 1/8/2003
改訂: 4/10/2005

MapQuest が提供する地図検索サービスは、アメリカ中の地図を航空写真でも表示してくれる拡大縮小にも対応しているし結構詳細なのでその土地を知っているひとはそれなりに、知らないひとも普通の地図以上に周りの状況がわかっておもしろいと思う。

[2005年追記:]
その後、MapQuest は航空写真の提供を止めてしまったが、Google Maps が Keyhole の技術を使って、よりキレイで詳細な航空写真を提供し始めたので、そのサービスを利用して書き直した。 また、内容も現状に合わせて一部修正している。

Google Maps は、Hack により自分の定義した好きな情報を地図上に載せることができる。しかし、このHackは、Google Maps 内で定義されている JavaScript を呼びだす必要があるため、ブックマークレットや、同じドメインからアクセスできるようにするためにプロキシサーバを必要としたりと、まだまだメンドウなのが現状だ。 そんなとき、Google Maps のHackで有名なサイトがオープンなサービス mygmaps.com を開始したので、その機能を使ってこのエントリを作っている。

今回は、インタラクティブページのようなモノも作ってみた。
コチラ をクリックするとウインドウが開いてGoogle Mapsの画面付きの紹介ページを見ることができる。

gmap.jpg

上のインタラクティブページが見られない方は下をどうぞ。

Baron Davis (バロン デイビス) をトレード最終日に獲得して以来、好調が続くWarriors。
昨晩、今シーズン最強NBAで最高の勝率を誇る Phoenix Suns を相手に勝利。 前回オレが見にいった vs Milwaukee 戦の勝利以降、なんと8連勝 (最近10試合で、9勝1敗) という快進撃を続けている。

そてにしても Phoenix は攻撃パターンが豊富で、ほんと強かった。
まず、タッチダウンパスのようなパスからの速攻。 それを止められたらSteve Nash(スティーブ ナッシュ)のペネトレイト。 および個人技の能力が高いフォーワード陣のインサイドへのペネトレイト。 その間も、外へのパスを意識し、隙あらば决めてくる3ポイント。 そして、パワフルでありながらも器用に点を决められるセンターの Amare Stoudemire(アマレ スタドマイア)のポストプレイ。

このオフェンス能力に「ダメだ」と感じ、自滅するのが Phoenix と対戦して負けるチームの典型的な例だろう。 Warriors は Baron Davis (バロン デイビス), Troy Murphy(トロイ マーフィー) の不調 に加え、2Q で先発選手を交代したあたりで、Zarko Cabarpaka (ザーコ チャバーカパ)、 Andris Biedrins (アンドリス ビードリンス) がうまく機能せず流れをもっていかれ、2Q終わった時点で 10点差となり、このパターンにハマってしまったように見えた。

ハーフタイムの後、Warriors を救ったのが Mike Dunleavey (マイク ダンリービー) と Mickael Pietrus (ミカエル ピトルス) の Warriors フォーワードコンビ。 3ポイントを中心に外からの攻撃を確実に决め、時には果敢なペネトレイトも决めるなど流れを引き戻してくれた。

そして、Phoenix の攻撃を止めたのが Adonal Foyle (アドナル フォイル)。
彼はシーズン前に契約更改をし、期待のシーズンだったが前半は体調作りに失敗したようで (要は太りすぎ) 動きにキレがなく控えにまわることも多かったが、最近は復調、新人Andris Biedrinsの脅威を感じ、いい緊張感で試合に挑むようになっていた。 しかも、この試合、 Biedrins では歯が立たないことが2Qでわかったこともあり、「ここはやっぱりオレが」 と、気合い、集中力 Maxという感じ。 得意のブロックに加え、リバウンド、ティップインに大活躍。 数字上は Pietrus, Dunleavey が目立つが Foyle がいなかったらPhoenixの攻撃が止まらず前半のリードをひっくり返すことはできなかっただろう。

Warriors は残念ながらプレイオフ進出もならず、普通ならモチベーションが下がるところだろうが、今各選手は勝利することの喜びを知り、今の自分たちがどこまで通用するのか知りたくてプレイを楽しんでいるに違いない。 スター選手に頼ることなく、勝つために自分ができることをする。 こういう状態のチームは強い。


さて、ここへ来て LA の2チームの調子が落ちてきた。

LA Lakers 34勝 42敗
LA Clippers 34勝 42敗
Golden State 31勝 45敗

Warriors とは 3ゲーム差。 しかも Lakers はプレイオフ進出を逃して気落ちしている。
残り試合は少ないが、この2チームを抜いて少しでもいい順位を目指せ!

Variety.com - Inside Move: Fanatics laying it on the line

Saturday, 46 days before "Star Wars: Episode III -- Revenge of the Sith" opens on May 19, the trilogy's enthusiasts began their vigil outside Grauman's Chinese Theater.

Problem is 20th Century Fox doesn't plan to open the film at the Chinese, opting instead for the ArcLight a few blocks east.

(土曜日、 Star Wars: エピソードIII シスの復讐が封切られる 46日前、3部作の熱狂的なファンがチャイニーズシアターの前に座りはじめた。

問題は、20世紀フォックスが数ブロック東にあるアークライトを選択し、チャイニーズシアターでこの映画を封切りしないことだ。)

Slashdor 経由。
先月、Star Wars Episode IIIへのカウントダウン で紹介したチャイニーズシアターにできる行列。 4/2から並びはじめたのだが、何とそのチャイニーズシアターではエピソード3が封切られないらしい。

この事実は並んでいる人や主宰団体である Liningup.net も知っているとのことだが、チャイニーズシアターはスターウォーズの中心であること、また並びながら集めている基金を効率良く集めるためにも行列はチャイニーズシアターから動かないとのこと。

ただ、エピソード1,2 の時も同じような噂は流れたが、結局はチャイニーズシアターで上映されたこともあったし、20世紀フォックスとアークライトとの契約はまだ完了していないため、やはりチャイニーズシアターとなるかもしれない。 個人的にもスターウォーズはチャイニーズシアターでやって欲しいなぁ。

そうそう。 アメリカではテレビ用の予告編も放送が始まりました。 (以前の予告編を短く編集しなおしたものですが...)

パソコンテレビ「GyaO」

”GyaO”では、「VoD(ビデオ・オン・デマンド)」技術を利用することで、視聴者は時間枠にとらわれない自由な番組編成が可能です。また、ブロードバンド環境とパソコンさえあれば、受信料、利用料など一切、無料。つまり、”GyaO”は、「個人のタイムマネジメント」に合わせて利用(視聴)できる、パソコンで見る完全無料ブロードバンド放送なのです。

USEN が日本時間の 4月6日より開始したパソコンテレビ「GyaO」
どうせ大したコンテンツじゃないだろうと期待せずサイトを訪れるともうびっくりのラインナップ。

ドラマでは「冬のソナタ」、映画では「CHICAGO」、アニメでは「あしたのジョー」 などとオンライン用に制作されたあまり興味のないコンテンツ(失礼)ではなく、多くの人が見たいと思うようなコンテンツが用意されている。 コンテンツの利用料はとらず、広告で収入を得ようとしているところも評価したい。

オープン初日、まだベータ版ということでこのエントリを書いているときはニュース以外はデモ映像だけで、ストリーミング放送をうまく見ることができていないが、システムが本格的に稼働しだしたら毎日チェックしたくなりそう。

GyaO 内でコンテンツの多くはUSENの子会社であるギャガコミュニケーションズ が提供しているとのこと。 やはりこの時代、コンテンツを持っているというのは大きな強みになるのだろうか。

ライブドアが「通信と放送の融合」を掲げ世間を賑わしているが、GyaO を体験してみるとインターネットというのは、テレビ(1次)、ビデオおよびDVD(2次)、に続く、第3次のコンテンツ利用のメディアとしてとても有望だと感じる。 そのうち、インターネット上で面白いコンテンツができて、逆にテレビに進出ということも考えられる。

奇しくも Google が ユーザからの投稿ビデオ映像をアーカイブというニュースも流れ、Google のような企業までもが次の宝の山を当てようと動きだしている。 今は無いに等しいビデオコンテンツの価値が今後上がるかどうか興味深いところだ。

GyaO で一つ残念なのは DRM付きの Windows Media のためPCでないと映像が見られないというところ。 やはりテレビの大画面で見たい。 今後必要なのは Media Center Edition のような PC なのかなぁ。

スポニチ Sponichi Annex ニュース 芸能

「ルーカスフィルム」は参加者のために、ロサンゼルス郊外のアナハイムにあるシネコン「Westlake Village8」の200席を用意。米国では前売り券などのシステムがないため、前もって席を確保しておくことは不可能。仕事を休むほどの熱狂的なファンが多いため並んでも初回は見られない場合もあり、オフィシャルツアーだからこそ手に入る“プラチナチケット”だ。

ツッコミネタになってしまうが、アメリカでは映画の前売り券のしくみは無いが、前もって席を確保しておくことは可能だ。

このあたりでは Fandango というサイトが、映画チケットのオンライン販売をしていて2週間先までの映画チケットを買うことができる。 ただし、座席位置までは指定できないので自由席という形になる。 今回オフィシャルツアーの対象となっている Westlake Village8 も Fandango を使ってチケットの購入ができるようだ。 (リンク)

この予約は、人気映画でも変わらない。
実はオレ、エピソードIIの上映のとき封切り日深夜0時からの上映を見るために Fandango でチケットを手配して近くのシネコンに夜の9時過ぎから3時間ほど並んだ経験がある。

このときは、普段の映画館では見られないぐらいの人数が集まり行列ができたのだが、シネコンの強みである施設内の上映劇場数を増やすことで、チケットも劇場の窓口で普通に発売されみんな見ることができたようだ。 (そうじゃなくてもスターウォーズの封切り日深夜の上映をする映画館は多いので、「会社を休んで並ばないといけない」というのは大袈裟。)

オフィシャルツアーということで、現地での移動手段や観光まで完璧にサポートされ特に日本から行く場合は最高のツアーになるだろうが、このツアーでなければ見られないということはないだろう。

JTPA: シリコンバレー忍者登場

生き馬の目を抜くようなシリコンバレーでは、企業間の情報争奪戦も盛ん。相手企業のEメールや電話の会話を傍受するといったハイテクな手段に関しては、それを防ぐための技術も進歩してきたため、最近台頭してきたのが、昔ながらの人間のスパイ。「盗み見る」「盗み聞く」といった古典的な方法で情報を収集しようという動きが強まっている。

JTPA がレポートしているように、シリコンバレーでは最近忍者ブーム(笑)。
そういえば、会社のまわりで誰かに見られているような気が......しないって。
エイプリルフールの話はここまで。 ここからはホントの話。


日本人にしてみると忍者なんて過去の遺物でしかないが、アメリカからしてみればサムライ、ゲイシャと並び、ミステリアスジャパンの代名詞。 なんと Amazon.com では忍者グッズというのが売られている。

例えば下のような商品が見つかった。

足袋は忍者と直接関係ないが、コメントに "A must have for any ninja, or ninja in training!" (忍者、もしくは忍者修行中の人は必須!)と書かれているのが笑える。 興味を示すアメリカ人もアメリカ人だが、こんなのもラインナップとして揃えて ドンキホーテ化しつつある amazon.com も侮り難し。

この2年と少し、アメリカでがんばってきましたが、昨今の買収騒動のあおりをうけてこのサイトも「だめだめ」グループのひとつとしてリニューアルとなりました。

新サイト名は「だめがん」。

だめだめなのにがんばっちゃっていいのかという話が取締役会でも問題になりましたが、「えー語呂がイイじゃん」という703 CEOの一言で決定。

過去のコンテンツはそのまま残しておきますが、今後はシリコンバレー各市に設置される「だめだめ」支部とは趣向を変えて、「だめだめ」なニュースサイトを目指していく予定。 特に、 Golden State Worriers, ライブドアフェニックス といったスポーツチームのニュースに力を入れていきたいと思っています。

というわけで、今後ともよろしくお願いします。

リンク:
gaku.netが買収で、「だめだめ生活 in Mountain View」としてリニューアル
だめだめ生活 in San Carlos

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