2005年3月アーカイブ

Reading Manga and Books on PSP from 1UP.COM

"Scanlation" Japanese manga is currently the hot item to load up on a PSP screen. Everyday diehard manga fans are scanning old and new Japanese comic books, partnering up with translators, and digitally editing in English text over the original Japanese text bubbles.

(日本のマンガの "スキャンレーション" が今PSPの画面に表示されるモノとしてホットだ。 来る日も来る日も、筋金入りのマンガファンは古い日本のコミックや新しいコミックをスキャナーで読み取り、翻訳者と組み、日本語のオリジナルの吹き出しを英語にしている。)

アメリカでも先週発売されたPSP。 どの店も予約でいっぱいだったり、当日用意した分があっという間に売り切れたりして、昨年末の日本と同じような状態になっている。

そんな中、PSPに付いている画像ビューワを使ってなんと、日本のマンガを読んでいる記事を見つけた。 しかも、自力で英語訳を付けて読んでいるというから2度驚きだ。 権利面からすると海賊行為になるのだろうが、アメリカ人のオタクパワーに脱帽。

記事中に、マンガを表示しているPSPの写真も出ているが、PSPを縦にすることで1ページ分を画面いっぱいに表示している。 吹き出しの字も特に苦労なく読める。これに関しては、吹き出しに関しては、自分たちで翻訳を付けていることで吹き出しの字を大きくしているのかもしれないが...。 スキャンレーションされたマンガの情報は Manganews.net というサイトにまとめられている。 日本語のタイトルを強引にローマ字にしていたりと苦労の後がうかがえる。

この方法では見開きがうまく表示できないという問題はあるが、この見栄えは期待できる。 ゲーム、ビデオに続き新しいPSPの利用方法になるのではないだろうか。 日本のマンガ業界は権利で押さえつけるのではなく、 PSP(ソニー)と提携してもっと有効活用してもらいたいものだ。

今年の日本は花粉が飛びまくって大変と聞きますが、ここシリコンバレーも3月に入って花粉が飛びまくっているようです。 土曜日に車を洗車して、すぐにアパートのガレージ(屋根はあるが、箱のようにはなっていない)に止めておいただけなのに、月曜日の朝には下の写真のように...。

pollen.jpg

車のまわりいっぱいに粉のようなものが!。 ほこりもいくらかあるだろうが、雨が降ったあとは車が黄色くなったりすることから大半は花粉だと思う。

このように、アメリカでも花粉が舞っていて、花粉症(hay fever もしくは単なる allergy)で悩んでいる人もいる。 ただ、アメリカで舞っている花粉の大半は日本とは違い、ブタクサの花粉だと言われているので、その威力は日本ほどではないように思える。

幸いなことにオレは日本でもアメリカでも花粉症になったことがないのだが、まわりの日本人でを見ると日本にいた時ほど花粉に悩まされている人は少ないような気がする。 アメリカ人にしても日本のようにそこらじゅうにマスクをしている人を見かけたり、グシュグシュしている人がそんなにいるわけでもない。 (そもそもマスクというものが一般的ではない。) しかし、韓国人の友人によると、韓国人は韓国では花粉症じゃなかったのに、アメリカへ来て花粉症になったという人が多いという話もあった。 食生活や生活習慣の違いにが体質の違いに影響を及ぼしているのだろうか?

第4クォーターが同点で終わり、迎えた オーバータイム(延長) ラスト4.9秒。
Warriors は 117-115 の2点ビハインド。 次のプレイでシュートを决められなければ負けてしまうという窮地に追いこまれていた。 観客たちは座席から立ちラストプレイを見守る。

右ウイングへ走り込むリチャードソンにピトルスがスローイン。 ボールを受けとったリチャードソンに 敵チームの マイケル レッドのディフェンスが迫る。 早くシュートをしようと焦るリチャードソンはなかなかディフェンスをふりきれない。

残り2秒。

リチャードソンはターンアラウンドから3ポイントシュートを目指すが、近くにいたフィッシャーがフリーなのを見てパスに切り換える。 パスを受けとったフィッシャーはそのまま迷いなくシュート。 その位置は3ポイントレーンの外だった。

観客、選手たちは弧を描いて飛んでいくボールを息を飲んで見まもり.......。


ボールはリングの中へ。
3ポイント。
そして、試合終了のブザー。
117-118で Warriors の逆転勝利。

アリーナが地響きをたてるかのように盛り上がる。 選手たちはフィッシャーの周りになだれこむように集まり、観客たちは劇的な幕切れに大興奮。 シャウトする客、誰かれかまわずハイタッチで喜ぶ客、緊張感がとけてホッとしている客...。 ほんの少し前の、ボールの行方を見守る一瞬の緊張感と、ボールが入ったあとの解放感と達成感のギャップ、この爆発的な瞬間を体験するとバスケ観戦はやめられない。

vsbucks.jpg
(注: ラストプレイの写真ではありません)
Anti-adware misses most malware

Now that 80% of home PCs in the U.S. are infected with adware and spyware, according to one study, it turns out that nearly every anti-adware application on the market catches less than half of the bad stuff.

(今やアメリカの家庭にある80%のPCがアドウェアやスパイウェアに侵されている、ある研究によると、市場にあるほとんどのアンチスパイウェアソフトがこの悪いヤツらの半分以下しか捕まえられないことがわかった)

オリジナルの研究結果(英語)は昨年の物で、少し古いネタではあるけど、自分が知らなくてびっくりしていたので紹介。

オレは普段フリーウェアの Spybot S&D を使っているが、このソフトは数あるスパイウェアの中のたった33%しか駆除できないらしい。 パターンファイルにいろいろ登録されているようだし、実際スパイウェアを発見してくれていたのだが、この数字にはちょっとショック。 引用した記事によると、もっとも駆除できるソフトは Giant AntiSpyware というソフトで、奇しくもマイクロソフトが自社でアンチスパウイウェアソフトを提供するために買収した製品だった。

製品によって得手、不得手があるようで、結果として複数のアンチスパイウェアソフトを並行して使うことで最大限の効果を得ることができるらしい。 この引用した記事の中のおすすめは、

  • Giant AntiSpyware (もしくは Microsoft AntiSpyware beta)
  • Webroot Spy Sweeper
  • CWShredder

とのこと。 調査されたソフトの中に、日本製のソフトなど海外のソフトが入っていなかったためこれがほんとうにベストな組み合わせかはわからないが、少なくとも複数のアンチスパイウェアを使って発見したり、駆除したりする必要がありそうだ。

ヘッドライン :ITビジネス&ニュース

米国でテレビ番組の自動録画サービスを手掛けるティーボ(カリフォルニア州)は来年にも日本市場に参入する計画を明らかにした。低価格のハードディスク駆動装置(HDD)レコーダーとインターネットを活用した録画サービスで、日本の家電メーカーやケーブルテレビ(CATV)会社との提携を検討しているもよう。米国では300万人の利用者を獲得しており、日本も有望市場とみている。

うーん。 時期遅しという気がしなくもないが...。
というのも、

  1. すでに、いろんな家電メーカから同類の製品がいっぱい出ている。
  2. TiVoのウリである、簡単なユーザインタフェース、自動的に番組を録っていく機能が日本のテレビ事情にあっていない。 (日本のユーザは同じようなモノを並べたときに高機能なものを望む傾向がつよく、番組数の少ない日本では自動的に録る機能もあまり有用にならない)
  3. iEPG, ADAMS などテレビ番組表配信システムが整っている。
  4. 日本人はサブスクリプション方式に抵抗がある
  5. アメリカと違って、ケーブルテレビ会社が地域毎に分散しているためそれぞれに契約していくと時間と手間がかかる。

だから。

TiVo は、
「毎月いくらか払ってもいいが、本体価格を安く済ませたいと思う人が多い」
「ケーブルテレビ、衛星放送の契約者が多く、チャンネルは100近く(契約によっては100以上)あり、どこで何やってるかなんて追えない」
というアメリカならではの文化と生活スタイルにとてもマッチして人気の出た製品だ。

家電メーカとの交渉を早くから進め、ソフトウェアはTiVo製というのを定着させられれば話は違ったかもしれないが、既に家電メーカ各社からいろんな機能をもったハードディスク/DVDレコーダが出てしまった以上、TiVoのシステムにわざわざ乗り換えてくれるメーカはほとんどないだろう。 日本のように半年毎に新製品を出す短い製品サイクルもTiVoにとっては逆風だろう。

リストの最後に挙げたケーブル会社との契約、もしくは衛星放送会社との提携を地道に進め、セットトップボックスに組み込むというのが一番ありえそうな選択肢だろうが、手間をかけるに見合う売り上げがあげられるかどうか...。

「優れたユーザインタフェースに洗練された機能」と「無骨でも最新モデルは何でもありの多機能」、という対比は、ちょうど Mac と Windows のような関係かもしれない。 TiVo も日本である程度の評価は受けるだろうが、他メーカのデバイスと比べると機能が劣るところがあるため、メジャーにはなれないのではないだろうか。 そう考えると、アメリカでは Windows となるような存在が出てこなかったためがラッキーだった。

というわけで、このままアメリカと日本の文化の違いを理解せず(対策もせず)参入しよとしても失敗すると思う。 これは最低限の参入条件だろう。 オレはTiVoを使ってて好きだし、日本でも普及して欲しいと思ってるので日本に参入するのならシステムに大きな変更をしてでも日本にあったものを提供してもらいたい。

Passion For The Future: iPod shuffleとStationRipperでチープでリッチな音楽生活

StationRipperは海外のストリーム放送(ShoutCast)をMP3として録音するフリーソフト。アプリケーション内の番組表(StationRipperPortalやstreamGuide、ShoutCastなど)から聴きたいジャンルのラジオ局を選んで、視聴しているママをMP3で保存することができる。同時に2局を録音可能。洋楽メインだがJpopのチャンネルもある。

ShoutCast というのは WinAmp を開発した NullSoft が作った、MP3データをストリーミングとして流すシステム。 1箇所のサーバからいろんな人へ、音楽を流すところがラジオに似ていることから、インターネットラジオと呼ばれることも多い。

このShoutCast は WinAmp を始め、 iTunes といったソフトで聞くことができるが、これらのソフトでは、聴くだけでストリームを保存することができない。 StationRipperはこのインターネットラジオデータを保存してくれるというモノだ。 こいつはほんとすごい。

海賊行為に繋がるという懸念はあるかもしれないが、インターネットラジオの音楽は よくて 128kbp、 ほとんどは 64kbps 以下といった比較的音質の悪いものが多い。 しかも、普通のラジオのようにクロスフェード(曲の終わりと次の曲の始めが重なる)がかかるので、1曲としては少し不十分なところもあるし、個人的には、ここで聴いて本当に気にいったらCDを購入という流れに繋がるいい宣伝になると思う。 これまで、試聴する方法がなかったため、仕方なくCDを買ってみて「失敗したー」ということがなくなる分売り上げは落ちるかもしれないが、これはある意味自然なこと。 StationRipperで録音したもので満足したらその程度のものだったということではないだろうか。

アメリカに住んでいると、テキストでもある程度理解できるニュースはともかく、音楽、テレビといったエンターテイメント系の情報はままだ手に入りにくい。 逆に、日本に住んでいる人はアメリカやイギリスのヒットチャートや、特定のジャンルに特化した音楽を聴こうと思うとあまり手段がないわけで、StreamRipper がこの助けになることは間違いないだろう。

さて、ソフトは英語だし、組み込みのブラウザを利用していたりして少しクセがあったので使い方を紹介。


(画像はクリックで拡大)

起動直後の様子。 StationRipper Portal ページが表示される。 おすすめインターネットラジオ局ということだが、情報量が少なくてイマイチ。 もっとたくさんの情報を得るために赤丸のところにある Shoutcast というリンクをクリックして Shoutcast ポータルへ移動する。


(画像はクリックで拡大)

Shoutcast ポータルを少しスクロールすると、インターネットラジオ局検索ボックスがあるので、そこに検索したいテキスト(JPOPなど)を入力して Go ボタンを押す。


(画像はクリックで拡大)

検索結果が表示されるので、 Tune In! ボタンを押すと録音開始。
録音したファイルの保存場所は View メニュー の中にある Options メニューアイテムを選択するとでてくるダイアログの中で指定できる。 録音したデータは1曲づつのMP3ファイルになるところがうれしい。 レジストレーションする前の StationRipper は同時に2つまでのインターネットラジオ局を録音できる。

ITmediaニュース:TiVoとComcast、DVRサービスで提携

デジタルビデオレコーダー(DVR)の米TiVoは3月15日、CATV大手Comcastと提携し、全米のComcast加入者向けにTiVoのサービスを提供する計画を発表した。契約金額は非公開。

今年(2005年)はじめ、一旦は失敗に終わった TiVo と 全米最大のケーブルテレビ会社 Comcast との提携 (TiVo は終わってしまうのか? ) だが、最終的に何とか契約にこぎつけたようだ。 TiVoのプレスリリースや、SEC(米国証券取引委員会)に提出された書類により明らかになっていることは、

  1. Comcast プラットホーム用の、TiVo ブランドのソフトウェアの開発 (Season Pass, WishList, Home Media Option, TiVoToGO(!!)といった機能を含む)
  2. Comcast カスタマ向けにローカルもしくは全米の広告を配信するための広告管理システム(advertising management system) の開発
  3. 2006年の中盤~後半にTiVoブランドのComcast DVR を発売する
  4. 契約は独占的なものではない
  5. 7年間(プラス Comcast が1年延長可能なオプションを持つ)の契約

というもの。 TiVoToGo が Comcast のユーザにも提供されるのは意外だった。

現在のComcast のDVRは Motorola が作っているが、インタフェースがよくなかったり動作がおかしかったりとあまりいい評判を聞かない。 一旦は断わってみたが、やはり TiVo のソフトウェアやサービスが捨て難かった Comcast と、Comcast との契約がなくなったことで評価が一気に落ちて、何とか回復したい TiVo の両方が歩みよったという感じなのだろうか。

といっても、発表によると TiVo のカスタマーは millions (数百万)。 以前言われた 1台につき、毎月60セントというライセンス料を受けとるとしても TiVo にとって毎月1億円以上の収入が定期的に入ってくるのではTiVoにとっていかに重要な契約だったかがわかる。

気になるのは、NetFlix というDVDレンタルの会社と契約したり、SDKを公開することでオープンなコンテンツを取り込もうとしていた TiVo と、自前のビデオオンデマンドなどのサービスを提供したい Comcast とのスタンスの違い。

現在、TiVo は衛星放送の DirecTV と契約してサービスを提供しているが、TiVoToGo といったサービスは提供していない。 おそらく、Comcast に対しても同じようなスタンスで、TiVo のオープンな機能は、単体のTiVoのみに提供されていくことになりそうだ。

実は、オレの勝手な予想では弱りきったTiVoをComcastが買っておいしいとこどりって感じだったのだが、無事ライセンス契約が結べたようでオレも一安心。 TiVoも市場も一安心ということで、TiVoの株価が前日の$3.83 から $6.70 と $2.87 (74.93%) も上昇。 買っておけばよかった....。

仕事やプライベートでいろんなプログラミング言語を使っていると、どうしても文法などがこんがらがってくる。 これはもう仕方がないと徹底して覚えることはあきらめ、適宜プログラミング リファレンスのサイトなどを参照するようにしている。

最近はペーパーケース の開発もあって、 これまであまり使ったことのなかった JavaScript と格闘している。 そんななか、JavaScript に関しては先日、ネットを探していたらいいものを見つけたので紹介したい。

といっても、残念ながらオンラインサイトの情報ではなく、 Visibone という会社が販売している JavaScript Card というモノ。 JavaScript の基本文法といったものが、8.5インチ x 11インチ (アメリカでA4の代わりに使われる Letter という紙のサイズ)の紙にびっしりと書かれ、ラミネート加工されてまとめられている。

実際どんな感じで書いてあるかは商品サイトにあるサンプルを見てもらいたい。 もちろん、英語で書かれているが、スペースの都合で説明を省略するため、ほとんどは JavaScript を実際に記述することでまとめてあるので英語がわからなくてダメという人(特にプログラマー)にもやさしい作りになっている。

内容は、

ページ1 は JavaScript の基本クラス。
ページ2 は JavaScript のオブジェクト、および文法。
ページ3 は JavaScript から操作可能な DOM関連の情報
ページ4 は JavaScript で使える正規表現

たった4ページだが、リファレンスとしての用途としては十分。 逆にページが多くてもどこに何が書いてあったかわからなくなってしまうので、これぐらいがちょうどいいと思う。 残念ながら Ajax のキモとなる XmlHttpRequest() をはじめとした、組み込み関数の紹介が抜けているのが残念だが、JavaScript 入門者やたまにしか使わない人のリファレンスとしておすすめしたい。

オーダーはオンラインからできて、日本にも発送してもらえる。 (一番安いエアメールの場合で $6.20 かかる)
他にも、HTMLやCSSのリファレンスや、もっと大きいサイズや小さいサイズなどいろいろ取りそろえているので、Web開発をはじめようという人は Visibone のサイトを一度じっくり見てみてはどうでしょうか?

RefAndIWatch.jpg
手元にあった Internet Watch と比べるとこんな感じの大きさになる


JavaScript に関してはこちらもどうぞ。
- JavaScript Debugger って便利

海外のサイト(URLは失念)に載っていたスクリーンショットに使われていた、Windows XP の Luna テーマに Aqua (Mac OS X) のような瑞々しさを追加したようなデスクトップテーマ。 Luna のキツかったところをやわらかくなるように進化させたような感じで、一発で気にいってしまった。 次期OS である、Longhorn のモノなのかなぁと思いながらもいろいろ探していたらようやく見つけることができた。


(クリックで拡大)

名前は Energy Blue というもので、Microsoft が Windows XP Tablet PC Edition 2005 向けに無料で公開しているデスクトップテーマだった。 付属のインストーラでは Table PC ではない普通の PC にはインストールできないようになっているが、インストーラの動きを解析して、手動でインストールする方法が公開 されていた。

この通りにやったらうまくいったので紹介

  1. Microsoft のサイトよりEnergy Blue のテーマをダウンロードする
  2. ファイルは .exe という拡張子になっているが、WinZip, Lhaz といったツールで解凍できるので、適当なフォルダにファイルを解凍する
  3. c:\WINDOWS\Resources\Themes の下に、次のフォルダを作成する。
    • royale
    • royale\shell
    • royale\shell\homestead
    • royale\shell\metallic
    • royale\shell\normalcolor
    • royale\shell\Royale
    • royale\wallpaper

  4. 解凍したフォルダにある royale.theme ファイルを c:\WINDOWS\Resources\Themes の下にコピー
  5. 解凍したフォルダにある royale.msstyles ファイルを c:\WINDOWS\Resources\Themes\Royale の下にコピーする
  6. 解凍したフォルダにある shellstyle.dll ファイルを royale\shell の下にある4つのフォルダ(royale\shell\homestead, royale\shell\metallic, royale\shell\normalcolor, royale\shell\royale)の下にコピーする
  7. 解凍したフォルダにある energybliss.jpg ファイルを royale\wallpaper フォルダにコピーする
  8. コントロールパネルから ディスプレイ を開くと、テーマの中に Energy Blue というエントリが表示されるので、それを選べば Energy Blue テーマが使えるようになる

XP もリリースされてすでに3年。 たまには見た目をリフレッシュして、新鮮な気分で作業してみてはいかがでしょうか?

昨日、アメリカでは Star Wars Episode III の新予告編が放送された。
FOX チャンネルで放送中のドラマ The OC の途中のCMで放送されるという発表で、The OC の番組宣伝のときにも、 「Episode III の予告編も放送される!」 とおもいっきりダシに使われる始末。

結局予告編が放送されたのは The OC が終わったあと。
内容は、前回の予告編よりもう少し会話が多くなり、特にアナキンがダークサイドへ落ちてゆくところが断片的に紹介されている。 ひとつ気になったのが、"I need your help, son" というセリフ。 誰が誰の息子(son)なんだ? ムービーは現在、 starwars.com の有料会員向けのみだが、まもなく一般にも公開されると思うのでもう少し待って欲しい。

アメリカでの上映は 2005年の 5月19日 と、あとおよそ2ヶ月。

そろそろ気になってくるのが、封切り前にハリウッドのチャイニーズシアターにできる1回目の上映を見るための行列。 これを仕掛けているファンたちのウェブサイトがあった。 その名も liningup.net。 サイトの情報によると、チャイニーズシアターの前に並び始めるのは上映の6週間前のこと。 ということは 4月上旬からということか。 そのころになったらまた日本のニュースでも彼らが紹介されることでしょう。

この列に加わるために細かいルールがちゃんと用意されているのがすごい。 Episode I, Episode II のときの行列の写真やビデオも公開されているので、熱心なファンっぷりに感動(?)することができる。

他にも、今週末に放送される有名なドキュメンタリ番組 CBS の 60 minutes という番組では George Lucas と Episode III を特集。 アメリカは公開に向けて盛り上がってきてます。

ちかごろ アメリカで人気上昇中の健康食品が acai berry (本当は açai berry と書くので アサイ ベリー と発音する)というフルーツ。 アメリカでは超有名なトークショー Oprah Winfrey (オプラ ウィンフリー, 司会者の女性の名前がショーの名前になっている) で紹介されて火がついたらしい。 このヘンはアメリカも日本もおんなじか...。

すでにサプリメントも登場し、 アサイを交ぜたフルーツジュースなんかは売り上げ倍増だとか。 ためしに Google で検索してもらったらわかると思うが、広告も含めいろんなページがわんさか出てくる。

このアサイベリー、何がそんなにいいのか。
アサイ が入ったフルーツジュースの売りあげナンバーワンと言っている Sambazon という会社の情報によると、

  • 老化の防止となる抗酸化作用が高い - アントシアニンの量は赤ワインの 10-30倍
  • 一価不飽和脂肪、 食物繊維、植物ステロール を多く含みコレステロールを減らす働きがある
  • 心臓血管系 の働きを助ける
  • 必須アミノ酸、ミネラルを含み筋肉の働きや再生を助ける

他にも、カルシウムが牛乳より多いとか、抗酸化作用はブルーベリー以上、鉄分たっぷり、滋養強壮にもいいといった効果をうたっているところもあり、いいことだらけのまさに最強のフルーツ。

こりゃ試さなきゃと、フルーツジュースのなかの1つを売っているという Trader Joe's (トレーダー ジョー) というお店に行き買ってみた。

acai.jpg
ジャーン

売っていたジュースはなんとスムージー。 しかも、マンゴーというこれまた馴染の薄いフルーツとミックスされているものだった。 ジュースの色もフルーツジュースとはかけはなれた黒っぽい色。

味もチョコレートにも似た、濃いベリーのような口あたりの中に、マンゴーのトロピカルな味わいがするような感じ。 飲みやすくするためか甘い味にまとめてあるが、意外に飲んだあとはさっぱりしている。 オレはキライじゃなかったが、妻はアサイの味以前にスムージーのドロっとした食感と甘すぎる味つけが気にいらず一口飲んだだけだった。 それどころか、オレが飲む度に、この甘さはヤバイよと言い続ける始末。 そこで、成分表を見てみると、

nutrition.jpg

砂糖29g !!!
ペプシコーラ は同じ 8 fl oz (240ml) で砂糖27g なので、 ペプシより砂糖が多い。 老化は押さえられるかもしれないが、肥満になりそう。

Sambazon の Pure Acai というスムージー(の素?)は砂糖の量も少ないようだ。 次はこれを買ってみよう。

今使っているラップトップPCの調子が悪くなった。
レジストリが悪いのか、DLLが悪いのかはっきりした理由はわからないが、Windows はインストール後使っていくとどんどん重くなったり、調子が悪くなる。 とくに、新しもの好きのオレはいろいろなソフトをインストールして試したり、自分で開発したりするのでとくにその周期は早い方だと思う。

そんなわけで、OSを再インストールするのはよくあることなのだが、Win XP にしても Win 2000 にしてもOSを入れて、サービスパックを当てて、Hotfix を当てて、ドライバも入れて、アプリケーションをインストールするのはやっぱり面倒。 いざとなれば Norton Ghost を買って、一度インストールが完了した状態のHDイメージをバックアップしておけば簡単に元に戻せるのだが、半年や1年に1度かと思うと、これを機に、別の構成を試してみようかなぁとか、他のソフトを試してみようかなぁという楽しみもちょっとあったりしてなかなか買うまでには至らない。

今回試したのは nLite というツールを利用して、カスタマイズした Windows XP のインストールCD からのインストール。 このツールを使うと

  • サービスパック/Hotfix を適用済みのインストーラを作成できる
  • MSN Explorer などの必要のないソフトウェアを消す(インストールしないようにする)ことができる
  • OSに入っていないドライバを組みこめる(一部組みこめないものもある)
  • 初期設定済みの状態でインストールできる(オレは使いこまなかったが...)

インタフェースは起動直後は英語だが、日本語にすることも可能

カスタマイズCDに組みこむため、あらかじめサービスパックやドライバファイルをダウンロードしておかなければいけないなど準備は大変だが、一度カスタマイズCDを作っておけばその後の「アップデート→リスタート」の繰り返しの手間を省くことができる。 今回の場合も、インストールが終わると、組み込めなかったいくつかのドライバを追加でインストールするだけでOSのインストールは完了した。 リスタートを繰り返さないことがこんなに快適だとは正直驚いた。

というわけで、今は OSをインストールしたあとにインストールするアプリケーションを吟味しつつインストール中...。 (けど、ほとんど変わってない。)


nLite, OSのカスタマイズに関しては下記のサイトを参考にさせてもらいました。

nLite (nLiteの使用方法を簡単に解説します。)
Windows XP SP2 統合・カスタマイズCD作成のまとめ
WinXP/2000 ServicePack適用済みインストールCDを作る
nLite Windowsの不要なコンポーネントを削除する(Win XP版)

Wired News - 人気ドラマのDVD化を阻む高額の楽曲使用料 - : Hotwired

『アリー・my Love』にいたっては、使用楽曲の高額なライセンス料のために、米国では第1シーズンの中からいくつかのエピソードをセレクトしたDVDのみが発売されている。イギリスでは、異なる内容のライセンス契約がなされているため、第5シーズンまですべてのDVDを入手できる。

最近はアメリカでもテレビ番組のDVD化が流行っているが、確かに Ally McBeal (アリー my Love) はまだ完全DVD化されていない。 それがこんな理由だったとは驚いた。 そういえばこのサイトおすすめの日本未公開ドラマ Keen Eddie もDVD化にあたって音楽が差し替えられていた。

そういえば、アメリカのテレビ番組あるいはテレビCMで曲を書きおろして使うということはあまりなく、雰囲気にあった有名な曲を使うというパターンが多い (Ally はタイトルソング "Searching My Soul" が書きおろしだったが、こういった例は稀)。 日本のように新曲のタイアップという考えかたは浸透していない。

勝手な想像なのだが、こうなる一つの背景にラジオが関係しているような気がする。 アメリカに来てラジオを聞こうとして驚くのはラジオ局の多さ。チューニングしようとすると次から次へのラジオ局がみつかるため好みのラジオ局を探すのも一苦労だ。

そして、ほとんどのラジオ局は、DJが語るというより曲がどんどん流される。 そうなるとラジオ局が用意しているストックも底をつくので1日の間でも同じ曲が何度も何度も繰り返され、アメリカ人の中でスタンダードが築かれる。 そのようにしてスタンダードになった曲を使うことで、テレビ番組やテレビCMの知名度を上げようというわけ。 逆タイアップという感じ。

ま、結果として音楽の価値が上がり、曲の使用料が跳ね上がってDVD化ができないといった別の問題をおこしてしまっているのでいいのか悪いかわからないが、オレとしてはいいと思った曲をじっくり味わえるこの土壌はキラいじゃない。

前回までの話はこちらから
日本のテレビ番組をアメリカで見る
日本のテレビ番組をアメリカで見る (2)
日本のテレビ番組をアメリカで見る (3)
日本のテレビ番組をアメリカで見る (4)
日本のテレビ番組をアメリカで見る (5)

録画したテレビの映像を外で見たいという欲求に対するソリューションがいろんなところから提供されてきた気がした。 もともと、そのように使われることが想定されていたわけではないかもしれないが、ここでまとめておきたいと思う。

少し古くなるが、このシリーズのコメントでも教えてもらったソニーの ロケーションフリーテレビ SF-X5。 この商品はずばり、"海外でも日本のテレビを視聴できる" と唱っている。 値段が 125,000円前後と高め、テレビの画面サイズが7インチ(もしくは旧型の12インチ)と小さいところが欠点だが、専用の製品なだけに、比較的簡単にセットアップができるのではないだろうか。

そして、東芝からは RD-H1 という機種が4月に発売される。 この機種はいま主流のHD&DVDレコーダ(ハイブリッドレコーダ)から、DVDを取り除きハードディスクだけにすることで安く(3万円程度で)提供しようというもの。 DVD はないが、ネット de ダビング というLAN内で録画したデータを他の東芝製HD&DVDレコーダにコピーすることができるため、そちらでDVDにすることができる。 つまり、家庭内の2台目以降の機種としての利用を想定された機種だ。

これがどうやって、海外でテレビを見る話に絡んでくるか。
VirtualRD for Windows番組ナビゲータ というソフトを使うと PCから番組予約ができたり、 PC に録画したデータをコピーすることができるようになる。 ただし、これをするためには同じ LAN 内にPCとハードディスクレコーダが無ければいけないので、SoftEther などの VPN ソフトが必要になる。 少し手間はかかるが比較的安価に環境が整えられそうなソリューションだ。

他にもシャープのガリレオは事前に設定が必要になるが、ストリーミングで録画した映像を見ることができたり(製品サイト)、番組データが共有できるという機能もあるという話だ。 専用のソフトや認証のシステムなどで制限がかかっているので、海外にいる間に設定したパソコンが壊れたりすると使えなくなってしまうのが問題だが、こちらも有効なシステムだろう。

そして、今日のニュース。

ITmediaビジネスモバイル:自宅PCで録画した番組を携帯で視聴する「携帯テレビ」

モバイル端末からインターネット経由で自宅のテレビチューナー付きPCにログインし、遠隔操作で視聴したい番組を録画した後、録画した番組を無線LAN環境下でモバイル端末にダウンロードし、再生、視聴できるようにするサービス。録画した番組の再エンコードとテスト用の専用サーバーへの自動アップロードを、専用ソフト「携帯テレビ」で行う。モバイル端末としては、実証実験ではノートPCを用いるが、PDAの利用も想定している。

通勤途中でも見たいテレビが見られるようにするというのが目的だが、離れたところからテレビの映像を見られるようにするASPサービスというのは録画ネット と同じではないだろうか。 技術的な問題以上に権利の面で問題になるような気がするが、「携帯テレビ」がサービスインできれば、それをそのまま海外でもという話も可能になるのではないだろうか。 行方に注目したい。

家電業界も売り上げ減少で新な収入源を探しているようだし、ネットワーク越しにテレビを見るという技術を早く確立してもらえれば、海外にいる人にも有益になるだろう。

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