Davis -> Clippers, Brand -> 76ers, Magette -> Warriors
権謀術数渦巻く NBA の世界。FA 選手との正式契約を明日に控え、目まぐるしい動きを見せている。
Warriors の Baron Davis が FA を宣言し、数日後に LA Clippers と5年契約の同意を得たと発表。 この裏には LA Clippers のフォワード Elton Brand がFAをし、Baron Davis を迎えるために契約金額を下げ再契約を約束しているんじゃないかと言われたが、FAをした Brand に複数のオファーが殺到し(Warriors もその一つ)、結果として Philadelphia 76ers と契約が決まり Clippers から離れるようだ。
そして、LA Clippers のもう一人のFAの選手、Corey Maggette は Clippers が Baron Davis と契約したため、サラリーキャップの制限でClippers との再契約の道が閉ざされた形になってしまった。 彼にもいくつかオファーが来ていたようだが、最終的に彼が決めたのが Warriors。
Warriors は今のところいい補強ができていないが、Clippers も先発レベルの選手2人が移籍し、うまくいっているとは思えない。 こうなると、最初の Baron Davis と Clippers の契約はどこまで約束されていたものだったのか気になる。 ただの偶然だったのだろうか...。
正式契約は明日なので、今、Baron Davis に Clippers と同じ金額を出すと言えば Warriors に戻ってきたり...しないな。うーん、Gilbert Arenas は Wizards と再契約するようだし、オールスターレベルの PG の選手はFA市場にはもういない。 トレードをうまくまとめるにも手駒が少ないなぁ。 今年は辛抱の年か...。
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