実はTiVoに見られていた!

だが同社では、スーパーボウルのときのように、特定の番組を視聴する2万世帯をランダムに抽出して、これに関するデータマイニングを実施する、といったことを時々行っている。

先日のエントリでは特定の契約などをしたTiVoユーザから操作情報をとっていたと思って書いていたが実はそうではなかった。

視聴情報は全TiVoから ランダムにデータを抽出しているらしい。 つまり今もうちで使っている TiVo が番組表をダウンロードするタイミングか何かで「この家はこの時間に、この番組を見てて、ここで一時停止したりしてましたぜー」という情報を送っていると考えられる。 折しも、例の発表の直後、視聴率調査会社の Nielsen と提携したという発表もされ、余計に不安をあおっている。

TiVo社としては単なる統計情報だから気にするなと言っているようだが、実際のユーザとしてはやはり気持ちが悪いし、不安は拭いきれない。 実際、どういったの情報が記録され、送信されているか、もし管理の不手際やハッキングなどの行為によって情報が漏洩した場合にも、プライバシーは保てるものなのか。 ここまで発表したのなら全部明らかにしてもらいたいところだ。

リンク:
アメリカでがんばりましょう: TiVo は見ていた!

Related posts:

  1. アメリカのビデオ オン デマンドを巡る攻防
  2. 一転、TiVo が Comcast と提携
  3. そりゃないぜ!? NBC
  4. TiVo は見ていた!
  5. TiVo は終わってしまうのか?

関連記事はYARPP関連記事プラグインによって表示されています。

Leave a Reply


アメリカでがんばりましょう は WP Super Cache でキャッシングされているおかげで Digg に耐えられます