iPad に次いで人気の(?) タブレット Boogie Board

iPad の発表で一気に広がったタブレットバブル。各社からいろんなタブレットダバイスが発売されたり発表されてるけど、その中でひときわ目立っているのが Boogie Board (ブギー ボード) というタブレットデバイス。

Boogie Board Box

Boogie Board の箱

この Boogie Board はメモやお絵かきに特化したタブレットなんだけど、すごいことに電源ボタンがなくいつでもON という状態。 好きなときに好きなだけメモを取ることができる。

というのも Boogie Board のディスプレイ部分は Kindle と同様の E-Ink ディスプレイが使われている。 つまり、描いたものを保持するのに電池を使わないからだ。

Boogie Board に描いてみた

いちおうペンが付属されているが、タブレットは感圧式なため指でも別のデバイスのスタイラスでも何でも描くことができる。

消すときは上の丸いボタンを押すだけ。E-Ink なので消すときに電池を使うが、調べてみたらFAQに約5万回の消去が可能だとあった。

Boogie Board の電池は交換できるようになってないが、5万回なら1日20回 描いたり消したりしても6年以上使えるわけで大抵の場合は問題ないだろう。(そうか、5万回もあるんだ。 実はこれ調べるまでビビってあんまり使えてなかった…。)

 

で、何ができるかってコレだけ。

 

一部だけ消したり、描いたものを保存したり、もう一度表示したりなんて機能はなく、PC に接続してデータを吸い上げたりなんてこともできない。何とも潔い仕様。

薄さ3mm (1/8 inch) !

代わりに、薄さ3mm、重さ 120g という携帯性と

$35

、iPad の 1/14 という驚異的な価格を実現している。(定価はこの値段だけどオレが Amazon.com で買ったときは $29.97 とこれより少し安かった。 逆にプレミアムがついてこれより高くなっているときもある。)

これなら使い捨てるようなメモ代わりに使ってもいいし、子どものおもちゃとしてもいいかもしれない。

子どものおもちゃと言えば、アメリカならDoodle Pro、日本ならタカラの「せんせい」と呼ばれる磁力を使ってお絵描きをするおもちゃがあるけど、Boogie Board のほうがより細かい絵がかけるし、力のかけかたで線の太さが変わったりもする。 そして消えるときはワンタッチでキレイに消えてくれると優れているところも多い。

ウチの子どもに渡したらさっそくラクガキしてた

日本ではまだ発売されていないようだし、アメリカでも入荷してすぐ売り切れという状態が続いているのでなかなか入手困難だけど メモ、ラクガキ帳、伝言板、筆談用など、ちょっとした利用にはいいと思いますよ!

日本でも発売されたようですね。


2 Comments

  1. ある種の障害者が最も原始的なコミュニケーション手段として「せんせい」を使ってることもあるみたいですね。
    「せんせい」はちょっとくらいの水は平気で、洗面所や台所での使用にも適しているみたいだけど、こちらは防水にするのは難しいのかな?

    今amazonを見てたら「カラフルせんせい」という商品まで出てるんですね。
    磁石で三色って、どうやって実現してるんだろう。。。

  2. Boogie Board は結構頑丈にシールされててシンプルな作りなのでちょっとぐらいの水は大丈夫そうですが、「せんせい」にくらべるとやはり心配ですね。

    「カラフルせんせい」はキャンバスをいくつかの区画に分けて違う色のついた磁性体を置いてるだけみたいですね。 で、「2カラーせんせい」というのがあって、これは磁性体の表と裏を2色に分け、ペン先をS極、N極と用意して2つの色を好きなように扱えるんだそうです。スゴイ。

    http://journal.mycom.co.jp/column/toyagain/005/index.html

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