アメリカのパスポートを作る

アメリカで産まれた子どもは自動的にアメリカ国籍が与えられる。 したがって、ウチの子がアメリカから日本などの海外(アメリカ以外の国)に行くにはアメリカのパスポートが必要になる。そんなわけで、アメリカのパスポートを作ってきた。


1. パスポートはどこで作るの?

アメリカのパスポートは郵便局(Post Office) で申請する。あまり目立たないが、たいてい普通の窓口とは別のパスポート用の部屋や窓口があるはずなのでそちらで申請する。

初めての申請の場合、アメリカ人であることの証明として Birth Certificate (出生証明)の書類が必要。 また子どものパスポートの場合、両親2人とも申請に顔を出し、身分証明書を提示しないと受理してもらえない。

値段はおよそ4週間かかる標準サービスが $85 。 早く欲しい人向けには $60 上乗せすると特急サービス(およそ3週間)になる。支払いはチェックかマネーオーダーで (郵便局によって違うこともあるらしい)。 まぁ、マネーオーダーは郵便局で作ってもらえるのでどうとでもなるんだけど...。

ウチは急いでなかったので標準サービスで申し込んだんだけど、何と10日で届いた。 今は空いてる時期なのか? 特急ならもっと早いのか?


2. 申請書類は?

郵便局に行くと申請用紙も置いてあるのでそれを埋めればオッケー。 しかし、埋めなければいけないところが結構あるので、そんなときはアメリカの外務省が用意しているパスポート申請フォームを利用すると便利。

Application for U.S. Passport

ブラウザを使って、フォームを埋めていくと最後に情報が入力済みのPDFファイルがダウンロードできる。これをプリントアウトしたものを郵便局に持っていけば受理してもらえる。


3. 写真はどうするの?

パスポート写真は 2インチx2インチというちょっと特別なサイズ。 郵便局で撮ってもらえるし($15)、写真屋でパスポート写真を撮って持っていってももちろんいい。

うちは子どもを立たせて撮るのは大変だろうと思ったので、白いシーツのベッドに上を向きで寝かせた状態で何枚も撮影。 ベストショットをフォトショップで切り出して並べ、普通の写真として現像し、2インチx2インチにカットして2枚提出した。 ちょっと手間だけど、気軽に写真が撮れたし、値段も 20セントぐらいで済んだのでよかった。

(アメリカの標準の写真サイズは 4インチx6インチ なので、画像を横3つ、縦2つに並べておけば2x2インチの写真ができあがる。)

あとから知ったんだけど、この作業を簡単にやってくれるWebサービスがあった。

ePassportPhoto.com

写真をアップロード、切り出したい部分をブラウザで指定すると、それをタイル状に並べた 4インチ x 6インチの画像を作ってくれる。

このサイト、日本向けのパスポート写真のサイズもサポートしているけど、最後は 4インチx6インチ の画像になるので現像がちょっとややこしいかも。(KGサイズを指定すれば大丈夫?)

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このページは、が2008年6月27日 09:00に書いたブログ記事です。

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