Eclipse 3.0 リリース

Eclipse という開発ツールのメジャーバージョンアップ版がリリースされた。

賛否両論があるとは思うが、オレは今イチバン使いやすい開発環境だと思う。 きっかけは軽い(他のJava開発環境と比べて) Java の開発ツールというものだったが、カスタマイズの容易さ、エラーのフィードバックの早さ(バックグラウンドコンパイル)、絶妙なタイミングで現れるコードアシストの機能など、便利な機能がいっぱいあって、使い始めると手離せなくなる。 会社では本来別のツールで開発する必要があったが、今でもEclipse を使い続けているぐらいだ。

3.0 のリリースと合わせるように、RCP(Rich Client Platform) というコンセプトも語られるようになった。 以前、シンクライアントのアイデアがもてはやされ、それによって今のウェブ上のサービスといったものが出てきたが、今度はブラウザでは表現力が足りないと再びクライアントソフトウェアに注目が集まっている。 しかし、データはサーバ上に集約される必要があったりと、これまでのクライアントソフトウェアとは少し性格が変わってきているので、何でもかんでもやってしまえばいいというわけではない。 しばらくは使われかたを模索していくことになるだろうが、個人的にも Java Web Start といった面白いしくみと合わせて何か作ってみたいと思っている。

話は戻って Eclipse 、残念ながら、新バージョンは JDK/JRE 1.4 以降を必要としている (XML パーサの関係からか?)。 会社では JDK/JRE 1.3 が標準環境なので3.0はまだ使えないのが残念だ。

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  1. kei より:

    javaone で唯一見てきたセッションが、swt と eclipse と netbeans の代表がパネルディスカッションするヤツだったのですが、お互いに牽制しあったり罵りあったり、しかもそれがガツガツした感じじゃなくて、ショーを見ているようでなかなか面白かった。観客の質問とその回答もかなり笑えた。例えばこんな感じ。
    客「swt に移植するためにはかなり書き換えないといけないんだけど、なんとかならないの?」
    eclipse「私たちもたくさん書き換えた(笑)」
    客「ワタシのコンピューターではどうしても Swing がそんなに速く動かない(Netbeansのデモがあって、それが結構速かった)」
    netbeans「今、売っているPCならどれを買ってもあれくらいのスピードで動くよ」

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    最近、更新のペースが落ちてましたが別に燃えつきとかじゃなくて、ちょっと作りモノをしてました。 もう疲れたのでここらで公開。 事のおこりは、Eclipse 3.0 と VE (Visual Editor) プラグインで何かできないかなと思っていろいろ触りはじめたら付箋紙みたいなものができ…

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