Macworld Expo SF 2007 観覧記 その1 – iPhone 見てきた

moscone.jpg 毎年おなじみ、会場となる Moscone センターの写真から。 今年は雨が少ないサンフランシスコベイエリア。 Macworld の行われている今週も雨はまだなく、晴の日が続いていた。 ただ今日は冷えこんで寒かったのが印象に残った。

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Appleブースに行ってみると、ブースの両端にある2台の iPhone のディスプレイのまわりには人だかりが…。そして、Apple の担当者の人が質問に答えるため、かつやんちゃする人がいないか監視するために立っている。 (帰る前に寄ったときはガードマンっぽい人が別に立っていた)

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iPhone どーん。 といっても、第一印象は予想していたより小さいというものだった。 スクリーンのクオリティ (広さ、明るさ、細かさ)はこれまでの携帯電話にはなかった素晴しいモノ。 スクリーンはタッチ用に作られてはいるが、指紋対策等は特にしていない、iPhone が発売されるころにはケースやプロテクタなどがサードパーティから出てくるだろうからそういったもので回避して欲しいということを言われた。

マルチタッチはあらかじめ iPhone 登録されているアクションしか使えない。 いまのところ、マルチタッチなアクションは、キーノートでもデモされた2つの指を使った、つまんだりはじいたりするアクションしかないらしい。 なので、キーボードでCtrl+A を同時に押すとか、3本、4本の指を使ってのアクションはできない。

ハードウェアは実際に動作するものに、デモ用のソフトを載せたものを展示しているとのこと。

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日本の人には大きさの比較になるか微妙だけど、左に写っているのは Treo というアメリカでは結構有名なスマートフォン。 Treo と比べると大きさの違い以上に厚さの違いが目立つ。

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iPhone の左側面の写真。 (こちらのリンク 作に詳細な写真が載っている) 黒いエリアが2箇所あるが、下側の大きい方のエリアはは2つのボタンで構成されていて、ボリュームの Up/Down になっている。 上側のエリアはストラップホールだと聞いた記憶があるのだが、隣でやっていたプレゼンではサイレントモードにするボタンだとか書いてあったような…。 Home 以外ボタンがないと言った記事を読んだ記憶があるが、わずかながら他にもボタンは用意されている。

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そして、あまり他のサイトでは見かけなかった上からの写真(笑)。
左の丸い穴はヘッドフォン&マイク用のジャック、その隣の小さな穴は何か取りだせるような感じになっていたので、SIMカードスロットかもしれない(未確認情報)。 そして、右にもボタンっぽいものが。 こっちがサイレントモードのボタンだったかな…? (あやふやですみません。 ディスプレイの方法の問題で会場では気づかず、家で写真を見なおしたときに見つけたもので質問できなかった。)

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さて、iPhone に沸く Apple ブース。 iPhone の紹介ステージを見ている右側の人たちと、その隣の Mac/iTunes/iPod 関連の展示コーナーの人たち。キーノートで Mac 関連の発表が何もなかったので Mac コーナーは寂しかった。 そんな今回の Macworld を象徴する1枚。

最後に、iPhone が展示されているムービー。 特に何かあるわけじゃなくて、YouTube 使ってみたかっただけです (昨晩はYouTubeがメンテ中で貼れなかった)。


4 Comments

  1. ボタンについては、「iPhoneの正面にはHomeボタンのみ」という説明だったと思います。
    左側面の上のボタンは、サイレントモードへの移行ボタン、上面のスロットについてはSIMカード、その右のボタンは、Sleep/Wakeだったかと思います。
    やっぱり、iPod系製品だけあってストラップ用の穴がないんですよね…
    あと、裏面にiPhoneという名前の刻印がないのにお気づきですか?名前が変わるってことでしょうかね?

  2. フォローありがとうございます。 ストラップ穴があるって言ってたと思ったんですが、聞きまちがいだったかな。
    iPhone と書いてないのは言われて気づきました。 というか iPod などの Apple 製品には名前も書かれていたことに初めて気づきました。 そう考えると iPhone という名前はやっぱり暫定という可能性が高そうですね。

  3. iPhoneレポートありがとうございます。
    iPhoneの名前がダメになったらどうするんだろう?AirPortがAirMacになったように,iPhoneからMacPhoneとか。あ!MacTelってのはどう?WinTelみたいだけど。

  4. 最近の Apple は脱 Mac というか、iPod 人気にあやかりたい感があるので Macほにゃららといった名称は使ってこないんじゃないかなぁというのが私の予想です。 でも Apple Phone じゃちょっと呼びにくですよね。
    iPod で 音楽用語じゃなかった Pod (箱とかタンクとかって感じかな) という単語を使って、スタンダードにしてしまったように、 i は残して短くて、読みやすくて、かつ電話をちょっとでも連想するような単語を付けるという可能性もありますね。
    全然話は違うんですが、iPhone と iPhoto で結構間違えますね。 書いたエントリ中、いくつかで無意識に iPhone を iPhoto って書いてしまっていたところがあったので直しておきました。 (まだあるかも)

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