ついに250ドルを切ったデスクトップPC–HPが米市場で値引き攻勢 – CNET Japan
 同社の「Pavilion a1030e」と「同a1000y」の基本モデルは、現在50ドルのリベート適用後に249ドルという値段で売られている。a1030eは、Sempron 3000 (1.8GHz)、40GBのHDD、256MBのメモリを搭載。一方、a1000yもほぼ同様の構成だが、CPUにIntelのCeleronプロセッサを採用している。

こんな記事がCNet で紹介され、たった数日後。

日曜日の新聞広告に200ドルをきるPCが載っていてびっくりした。

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“get PREPPED for school” (学校に向けて準備しよう) と、9月に始まるアメリカの新学期に向けてのセールの一環で安売りになっているようだ。 メーカはやはりHP。 しかし型番は a1010y (製品ページ) と少し違う型番になっている。

スペックを見ると Celeron 335(クロック不明), 256MB, 40GB HD, DVD-ROMとCNetで紹介されていた250ドルPCとほとんど同じ。 しかも、15″ CRTモニタ(VS15C、15″液晶モニタに無料アップグレード可)、プリンタ(HP PSC1410)まで付いてこの値段とのこと。 マジですか。

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もともとの値段は $648.99。 Instant Savings というのがレジで値引きされる値段なので $120 を引いた $528.99 が購入時の価格となる。 これに、$180 と $150 という2つのメールインリベートの手続きを行うことで、$330 が返ってくるため、$528.99-$330=$198.99 になるという計算 (消費税は $528.99 に対してかかるので、実際にはもう少しお金は必要になる)。

昨年末 eMachines の PC が $299 で売られ、すごく安くなったと思ったのだが半年後には $200 で買えるようになってしまったとは、素晴しいやらなんだか恐いやら。 HPはプリンタとバンドルして、プリンタのカートリッジや紙などのアクセサリでさらにお金を稼ぐということができるかもしれないが、そういうのを持たないメーカは Sotec のようにサービスを提供する会社と提携してキックバックを貰っていかないとやっていけなくなりそう。 PC はサービスを契約してもらうためのおまけになってしまうのだろうか?