今回に限ったことじゃないんだけど、日本に来ていつも思うのはドリンクのサイズがアメリカと比べるととても小さい。
写真は、某コーヒースタンドで頼んだ、ショート(右)とレギュラー(左)サイズのコーヒー。 アメリカのいちばん少ないサイズが日本のレギュラーと同じか、それより大きいサイズな気がするのだが…。
このサイズに落ち着いているのは金額的に厳しいのか、それともいろいろな情報をもとにこのサイズがいいという結果になっているのだろうか?
でも、缶ジュースはオレが子供のころはほとんどが 250ml だったが、その後 300ml, 350ml 、最近は500ml のペットボトルへとどんどん増えているし、ドリンクバーというものもあるわけだから、みんなもっと飲みたいのではないんじゃない?
2005年6月11日 at 9:11 PM
その気持ち、非常に良く分かります。レストランとかで出てくる水なんて、2秒で飲み干してしまいますよね。
2005年6月12日 at 9:27 PM
1ヶ月も日本にいれば慣れるよ!日本にアメリカのようなデブが増えたらますますスペースがなくなるよ。といいつつ、スタバでいつもTALL頼む自分。
2005年6月16日 at 2:30 AM
うん。 客の要求からするとコーヒーのサイズはもうすこし大きくてもいいと思うんだよなぁ。
でも、量を少なくして回数を増やしてもらわないと名古屋の喫茶店とか潰れてしまうかな? 日本のコーヒーの量って意外に奥が深いのかもしれない。