NBA がロックアウトの危機

ESPN.com – NBA – NBA labor talks break off
Labor talks between the NBA and the players’ union broke off Wednesday, increasing the chance of a lockout starting in the offseason.
(NBA と選手会の間の労使交渉は水曜日、決裂しオフシーズンの間にロックアウトが始まる可能性が増えてきた)

スターウォーズに注目がいってしまいなかなか紹介できなかったNBAネタ。

NBA は現在の労使協定が間も無く期限切れになるため、新しい協定を結ぼうとしている。 先月のニュースでは、話し合いで大まかな合意ができているので揉めることはなさそうだというニュースが出ていたが、この前の水曜日に行われた話し合いで交渉が決裂してしまった。

前回労使協定が結ばれたのは 1999年 。 このときも交渉が長びいて98-99年のシーズンが82試合から50試合に短縮されてしまった。 そして、昨年はアメリカのプロアイスホッケーリーグ NHL で同じように労使交渉が決裂し、シーズン全ての試合がキャンセルとなってしまった。

99年のNBAのロックアウトの時はあまり興味がなかったのでわからないが、昨年のNHLのロックアウトで感じたのは、

「無くても何とかなってしまう」

こと。 多くの人々にとってプロスポーツは所詮娯楽。 選手たちのプロフェッショナルなプレイがなければ、その魅力はあっというまに腐ってしまい、ファンは離れてしまう。 こうなることはリーグにとっては大きな痛手だ (来シーズンは活躍が期待できる Warriors にとっても痛手だ) 。

今回の労使交渉では、複数年契約の問題やサラリーキャップの決定方法、それにプレーヤの最低年齢(現在は18歳以上を20歳以上にする)といった項目が合意に至っていないようだが、ぜひ期限である6/30までの合意を目指してもらいたい。


2 Comments

  1. いやー、NBA は、なくても何とかなってしまわないと思いますけどねえ。NHL がなくても何とかなるのは、やはり NHL だからであって、NFL/MLB/NBA では、そうはいかないだろうなあ、と。って、実際には、カナダの人たちは NHL なしで、何とかなってしまってないんでしょうけれどね。
    ちなみに、98~99年の時は、けっこう大変なことになってましたが、各方面で、早くやらないとまずいので必ずやる方向という観測があって、ファンは爆発寸前で見守っていたような感じでした。再開が、本当に心から嬉しかったのを覚えています。
    いずれにせよ、来期は、Warriors が Playoff に出られるチャンス大ですし、我が Nets も東の覇者に返り咲けるチャンスがあるので、必ずやってもらわないと困ります 🙂

  2. 何とかならないですかね(笑)。 それはそれで嬉しい話ではあるのですが、MLBもNBAも以前のロックアウトの後ファン離れが問題になったと言われているようですし、NHLの状況を見ているとほんと忘れさられていきそうで心配です。
    ほんと Warriors にとっては来シーズンが大きなチャンスなのでシーズンキャンセルのような事態は避けてもらいたい。

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