Category: 04 NBA Basketball

NBA2003-2004シーズン開幕

長く、いろいろとあったオフシーズンも終わり、昨日から NBA のシーズンが始まった。

テレビで中継された Mavs vs Lakers を見たんだけど、Mavericks どうしちゃったの?

コンビネーションがボロボロ。 以前に書いたように Danny Fortson が先発センターで出て、昨年の Warriors 最多得点選手である Antwan Jamison が控えになるという贅沢な布陣で始まったが結果は大失敗。Danny Fortson は ディフェンス、オフェンスとも Shaq に歯がたたず、すぐ Jamison に交代。

Shawn Bradleyを使うかと思ったら今度は Dirk Nowitzki がセンターにまわるという戦略をとり(というか、センターなしという戦略のようにも見えた)、また失敗。 Dirkみずからも調子を崩してシュートが全然入らない。 攻めは外からペネトレイトを仕掛けて決めるか、そこから外へ流すという単調な作戦になってしまった。 結果1st クォーターで14点差。 そのままずるずるといってしまった。

対する Lakers はKobe Bryant が欠場。 攻撃は Shaquille O’Neal 中心かと思ったら、Shaqのポストアップをあまり使わず代わりに Karl Malone を使い、これが当たった。 PGの Gary Payton からのボールをKarl Maloneを介して再び外(Gary Payton)と中(Shaquille O’Neal)、もしくは自分といいように振りわけることで攻撃の幅が広がり Mavs ディフェンスを圧倒。 あとちょっとでトリプルダブル(15得点、10リバウンド、9アシスト)という数字からもKarl Maloneの活躍ぶりがわかるだろう。 最終的には先発の選手全員が二桁得点。しかも15点以上。 いやー、今年の Lakers の攻撃を守るのは難しそうだ。

我らが Warriors は今日が今シーズン初試合。相手は大混乱の Mavs だ。 Nick Van Exel (ケガ), Jason Richardson (出場停止処分中), Troy Murphy(ケガ、 IL入り) と本来の先発メンバー3人を欠いての苦しいスタートになるが、 Mavs が昨日の混乱を直してこなければドタバタの面白い試合になるかも。

テレビ中継は地元の人は Fox Sports Bay Area (アナログケーブル 40ch) で7:30から生中継される。

Mavs がまたトレード

このトレードはややマーベリクス有利に思われる。ラフレンツは後半スタメンC (センター)として活躍はしていたが、Cは他にブラッドリー(2メートル29)とエシュメイヤ-(2メートル11)もいて、余裕の放出だ。

エシュメイヤーは8月のトレードでWarriorsに来ている。 なので、マーベリックス(以下 Mavs) のセンターは一人少ない。 そこを、Mavs のカントクである Don Nelson はWarrios から獲得した Danny Fortson で埋めようとしている。

Danny Fortson は昨年こそ出場機会がなかったが、それまでは PF のポジションで主にリバウンドに活躍していた。 得点能力はそんなに高くなく、ファールが多かったことからWarriorsのカントクの起用法に合わなかったようだが、Mavs はこのリバウンドのうまさを使ってすごい戦略を考えてきたようだ。

Dallas は選手ほとんどが 3ポイントを打ってくる選手。 そして、Antoine Walker も Raef LaFrenz というブロックのうまい守備型の選手を捨ててまで獲得した3ポイントを打てる選手だ。 Fortson を3ポイントが外れた時のリバウンド要員として配置することで、彼らに気兼ねなく3ポイントを打ってもらえるようにし、3ポイントが外れても攻撃が続けられるようにする。 Fortsonのセンター起用はそれを狙ってのことだと思われる。

自分の昨シーズンのプレイオフ記事でも、Mavs は3ポイントシュートが脅威だと書いていたが、今年の Mavs の布陣は昨年以上に3ポイントシュートに注意する必要がありそうだ。

Warriorsの初戦の相手が Mavs なので今のままならコテンパンにやられるかも。
そうそう。 Mavs のオーナーの Mark Cuban という人。 熱狂的な応援ぶりが試合中のテレビ中継でもよくうつるんだけど、まだ30代のおっさんという感じだ。 実はこの人、ITバブル全盛期の1999年に Broadcast.com を Yahoo! に 57億ドルで売却し本人は20億ドルほどを手に入れた。 その時のお金で地元のNBAチーム Dallas Mavericks を2億8千万ドルで買いとりオーナーになったことで有名だ。

詳しくは以下の記事をどうぞ。

A ‘Maverick’ Billionaire
(‘マーベリック’な億万長者)

NBA 開幕特集

今シーズンの見どころ
連覇を目指すスパーズや、大型補強で巻き返しをねらうレイカーズの優勝争いに注目。高卒ドラフト1位のレブロン・ジェームスからも目が離せない!

さぁ、NBAは開幕間近。

今年はNBA Japan Gameも開かれるということで、Yahoo! Japan 内のサイトも特集を組んでいる。 見どころをわかりやすく書いてあるので初心者にとってもいい勉強になるだろう。

さて、ジャパンゲームは民放のテレビでも中継されるということなので、ここでNBAのテレビ中継の見どころを紹介。

まず、観戦初心者の人はゴールシーンに注目して欲しい。 NBAは攻撃時間が24秒なため、ゴールシーンは頻繁に見られる。 レイアップシュート、スラムダンク、3ポイントシュート などさまざまなシュートが決まるところにまずは注目。 特に相手からスチールした後の速攻から決めるスラムダンクはスカッとするぐらい最高。

シュートを堪能したら次はシュートに行くまでに注目して欲しい。 NBAレベルの選手ではフリーの状態でシュートを打てば入るのがあたりまえ。 それを簡単に打たせないために、ディフェンスが守り、オフェンスは味方の選手をフリーにしてシュートを打たせるようにフォーメーションを組んでくる。 その全てがうまくいくわけではないが、うまくいったときはマジックでも見ているかのように、フリーやミスマッチ(身長差のある選手が守りにつく)の選手ができてシュートを決めてしまう。 ボールを持っている選手以外も意味なく動いているわけではなく、その裏にある作戦を考えながら見ると楽しみがぐっと広がる。 わかりにくかったら、ボールではなくチームの中心となる選手だけをずっと追いかけて見るといいだろう。

スーパーソニックスでは レイ アレン(背番号 34)、ラシード ルイス(背番号 7)、 クリッパーズではエルトン ブランド(背番号 42)、クエンティン リチャードソン(背番号 3)。 彼らは高い確率でディフェンスをうまくかわしシュートを打ってくるはずだ。

点をとるまでの一連の動きはプレイと呼ばれ、コーチ陣が現在の戦力から知恵を絞って作りあげたもの(プレイブック)から対戦相手や試合の状況に応じて選ばれ選手たちへ伝えられる。 選手たちはチームメイトを信用して、自分の役割りをこなすようにプレイを行なう。 その結果が得点へと繋がるのだ。 個人的にはシュートだけでなく、そこへいくまでのうまさがNBAの一番の楽しみ方だと思っている。

そして、最後 4th クォーター後半に注目だ。
人によってはタイムアウトで試合が止まってばかりでつまらないと思うかもしれないが、このタイムアウトの間に、お互いのコーチ陣がどう攻めるか、どう守るかを決めてくる重要な時間だ。 今の残り時間だから、今回は24秒じっくり使ってくるだろうとか、次に誰がシュートを打ってくるだろうか一緒に考えながら、試合が再開されたときに点が入るかを見て欲しい。

というわけで、NBA Japan ゲーム。
NBA 初心者の人も是非テレビ中継を見て今シーズンからハマってもらいたい。

(10/25 追記)
なんて書いていたら、Seattle Supersonics の主力選手、レイアレンがケガのためジャパンゲームに参加しないことが発表された。 手術も行われるということで Supersonics は痛いケガになりそうだ。

田臥、開幕ロスター入りならず

Denver waives Yuta Tabuse.
(Denverは田臥勇太を解雇した)

田臥、残念。

今年、Denver Nuggetsで活躍している Earl Boykins も前年に LA Clippers を解雇されたあと昨年の11月末に Warriors に声がかかるまではフリーエージェント扱いでくすぶっていた。 自分をうまく使ってくれるところが他にもあることを期待してあきらめないでがんばって欲しい。

それにしてもロスターに18人かかえていたDenverはあと二人減らさなきゃいけないはずなんだけど解雇されたのは田臥だけ。 なぞだ。

で、田臥へのメール企画は消えちゃたようです。

でもって、Warriors。 2日前に契約したTierr Brownをもう解雇ですか…

Nuggets の公式サイトで田臥への質問メール募集中

Invited last month to join the Denver Nuggets in training camp, 5-9 rookie Yuta Tabuse enters the final days of the preseason looking to become the first Japanese player in the NBA.
(先月に Denver Nuggets のトレーニングキャンプに呼ばれた、5フィート9インチのルーキー田臥勇太は日本人初のNBAプレーヤを狙ってプレシーズンの最後の日々を過している)

Denver Nuggets の公式ページに突如として表われた田臥への質問メール募集の告知。 ここ4試合ほどプレシーズンマッチに参加していない田臥をここまでとりあげるのはなぜだ? レギュラーシーズン前に解雇されたらうやむやにするつもりなのだろうか? それとも田臥はレギュラーシーズンも契約することが内定したのだろうか?

背景はどうあれ、せっかくの機会なのでファンは上のサイトのフォームから質問メールを送ろう(英語で…)。

開幕ロスターの締め切りは木曜日の午後3時(時間帯は不明)らしい。 開幕ベンチ入り選手12人(もしくは故障者リスト扱いの3人) に入ることができるか? 答えは明日わかる。

(10/23 追記: 木曜の午後までに行われるのはロスターを15人に搾るところまでで、誰を開幕ベンチ入りさせ、誰を故障者リストへ入れるかを決めるのは来週月曜日になるとのこと)

Warriors バックコート崩れる

Point guard Nick Van Exel is out for at least three weeks after undergoing knee surgery. Shooting guard Jason Richardson is facing a probable suspension from the league for his conviction on a misdemeanor domestic violence charge.
(ポイントガード Nick Van Exel は膝の手術から少なくとも3週間は出場できない。シューティングガードの Jason Richardson はNBAから家庭内暴力の有罪判決に対して出場停止処分をが下されようとしている。)

何てことだ。

Nick Van Exel のケガは思ったよりひどかった。 先週末Dallasに戻り、月曜日に関節鏡視下手術を受けたそうだ。 開幕戦は彼の昨年までのチーム Dallas Mavericks との試合で、大活躍を期待していただけに残念。 救いなのは、開幕戦はまだ1週間先。 実際はシーズン最初の2週間(試合数にして5、6試合)ほど出られないことだろうか。

Jason Richardson は家庭内暴力(DV)事件有罪のけじめの出場停止処分のため、最初の数試合(まだ、何試合かは不明)出られないし、Nick Van Exel が来るまえに Arenas の代わりとして期待された Speedy Claxton もこの前の試合をケガで欠場。 前回、そろそろOKと書いた Troy Murphy も日曜日の試合にも出場せず、実際はまだのようだ。 センターの Adonal Foyle も練習でやっと動きだした程度ということで、本来ベンチ入りするはずのメンバーのおよそ半分が開幕戦に出られない可能性がある。 そして、ガード2人は本来のスターティングメンバーとは違う選手で戦わなければならない。

これをうけて、Warrios は急遽 ポイントガードの Tierre Brown と契約を結んだらしい。 3年目の若手選手で、ポテンシャルはもっていそうだ。 選手が揃っていない今、出場機会を与えることでうまく化けるかもしれない。 こんなときに田臥をWarriorsに期待したいところだが…これまでの動きからWarriorsがそこまで冒険する可能性は少なそうだなぁ。

Richardson と Murphy の契約延長

Golden State Warriors General Manager Garry St. Jean announced today that the club has exercised the fourth-year contract options on guard Jason Richardson and forward Troy Murphy. Under the NBA’s Collective Bargaining Agreement, the Warriors had until October 31, 2003 to exercise their rights.
(Golden State Warriors の GM Garry St. Jean は本日チームはガード Jason Richardson と フォワード Troy Murphy の4年目の契約オプションを行使したと発表した。 NBAの協定に基づき、Warriorsは 2003年 10月31日までに行使する権利をもっていた。)

2年前にWarriorsにドラフト1巡目で入団したJason Richardson と Troy Murphy。 今年いっぱいで契約更改だと思っていたが、入団時の契約ではチームが1年の契約延長をするオプションを持っていたようだ。 チームがその権利を行使すると発表したため、彼ら2人は来年も Warriors で戦うことになった。

2人は数少ないフランチャイズプレイヤー(入団時からずっと同じチームにいる選手)であり、今後の成長も期待できる逸材なためチームのこの対応は正解だろう。 欲を言えばもっと早くてもよかったのでは…。

そして、別の記事によるとこれまでケガのためプレシーズンマッチに出場していなかった Troy Murphy がそろそろ復帰できそうだという話だ。 これまでもミドルレンジのシュートのうまさが光っていたが、今オフは 3ポイントシュートの練習を重点的に行なったらしい。 このあたりがうまくいけば得点もとれてリバウンドもとれるような、すごい選手になるかもしれない。 プレシーズンマッチは残り少ないが調整がんばってくれ。 開幕戦のチケットは手に入れたぞ。

さて、Denver Nuggets の田臥。
本日も出番がなかったようだ。 出場メンバーは今回も12人。
ガードのポジションは ANDRE MILLER, VOSHON LENARD, Earl Boykins, Jeff Trepagnier の4人が出場とこれまた前回と同じ。 田臥やばいぞ。

Warriors オープン戦 3連勝

Avery Johnson scored 16 points off the bench as the Golden State Warriors posted an 89-71 exhibition victory over the Seattle SuperSonics on Wednesday.
(Avery Johnson がベンチ出場ながら16得点の活躍で Golden State Warriors が 89-71 で水曜日の Seattle SuperSonics とのオープン戦に勝利した)

なぜかこれで3連勝のWarriors。 オープン戦2戦目に Lakers に勝ってから連勝中だ。 とりあえず負けないことは嬉しいことだが、まだまだオープン戦。 相手も勝つことより、いろいろなテストをしている段階なのでまだまだ気をぬけない。

Warriors は昨年 Arenas に次いで成長した Troy Murphy がケガでずっと出場せず、Nick Van Exel もケガのため今日の試合を欠場した。 昨年は先発メンバーが50試合ほど変わらないほど、ケガに無縁だったが今年はベテラン選手の割合も増えたためケガという要素がWarriors の行方を決めるかもしれない。

Denver Nuggets の田臥勇太は残念ながらこのころ活躍なし。 2試合目は試合最後に4分間の出場。今日の試合は出場機会ゼロだった。 今日の試合、Denver はちょうど12人(開幕1軍登録できる人数)で戦ったことからこのメンバーで決まってきているのかもしれない。 Denverの次の試合は17日。

NBA公式記録に見る田臥初試合の活躍ぶり

ナゲッツのトレーニングキャンプに参加している田臥勇太(23)が、地元で行われたサンズ戦に途中出場し、日本人初のNBAデビューを果たした。田臥は11分間コートに入り、3アシスト、3ポイントシュート1本を含む3ゴールを決め7点を挙げた。

Denver Nuggets のプレシーズンマッチ初戦が終わり、田臥勇太が11分間のプレイを行なった。

出場は4th クオーター残り11分(Denver 90-83でリードという状況)というところから。Warriorsから移籍した身長165cmの選手、Earl Boykinsとの交代でPGというポジションでの出場。初ゴールは出場後2分たったところで、自らのスチールで奪ったボールをもちこんでのレイアップだった。そのまま試合終了まで出場し、最後には3ポイントを打ち、相手選手のゴールテンディングによる反則で3点を獲得。これに加え、3アシスト、3リバウンドという数字はプレイ時間の割に結構いい成績だ。残り数少ないベンチ入りの座を田臥とともに狙っている Junior Harrington が5分しかプレイさせてもらえなかったのと比べると一歩リードというところか。

と、日本にいながらにして彼の活躍を知るにはNBAがリリースする Box Score と Play-By-Play という2つの記録が便利だBox Score はシュートを打った数、外した数など、試合中の数字を全て記録したもの。Play-by-Play は何分のときに、誰がダンクを決めた、誰がシュートブロックしたというような試合の展開を細かに記録したものだ。一見味気ない情報だが、うまく読み解くことで実際に試合を見なくても展開を知ることができる。 今回オレが上に書いた田臥の活躍もこの2つを見て書いたものだ。

Box Score を見る上で難しいのは略語を含むその表記方法だろう。ここに訳語などをまとめておくので参考にしてもらいたい。

表記 正式名称 意味
PLAYER Player 選手名 (全部大文字で書いてある選手が先発選手)
POS Position ポジション(G=ガード, F=フォワード, C=センター)
MIN Play Minitues トータル出場時間
FGM-A Field Goal Made – Attempt ゴール数 – シュート数
3GM-A 3 Points Goal Made – Attempt 3ポイントゴール数 – 3ポイントシュート数
FTM-A Free Throw Made – Attempt フリースリーゴール数 -フリースロー数
OFF Offensive Rebound オフェンシブリバウンド=攻撃中のリバウンド数
DEF Defensive Rebound ディフェンシブリバウンド=守備中のリバウンド数
TOT Total Rebound 合計リバウンド (OFF+DEF の値)
AST Assist アシスト数
PF Personal Foul ファウル数
ST Steal スチール数
TO Turn Over ターンオーバー数
BS Block Shot シュートブロック数
PTS Points 得点数

記録なので、PF, TO といった悪い数字が少なく、他のところの数字が多い選手ほどいい選手だ。

基本的に G(ガード)の選手は AS, ST, 3GM が多く、C(センター), F(フォワード)の選手は OFF, DEF, TOT, BS といった数字が多いというのがバランスの良いチームだろう。もちろん FGM はどの選手も多いのが理想だ。

田臥初試合のBox Score はココ
個々のプレイ記録を見るためには Play-by-Play だ。この試合の田臥の記録を見る場合はココの記録を Tabuse で検索すれば彼が試合にどのように絡んでいたかがわかる。同じ11分でも、3分づつ4回なのか、11分出続けたのか、接戦しているときに使ってもらえたのかでは意味が違ってくる。

この試合の Play-by-Play は、Tabuse の名前が始めて出てきたのが

(10:58) [DEN] Boykins Substitution replaced by Tabuse

という箇所。4th Period (4th Quarter) の残り10分58秒に Earl Boykins との交代で登場した。

そして、その約1分後

(9:55) [DEN] Tabuse Layup Shot: Missed Block: Johnson (1 BLK)

初シュートを放つもJohnson という選手にブロックされて失敗(Missed)という結果だった。初得点シーンは

(7:58) [PHX] Jacobsen Turnover: Bad Pass (2 TO) Steal: Tabuse (1 ST)

(7:53) [DEN 101-88] Tabuse Layup Shot: Made (2 PTS)

で、Jacobsenがパスしたボールを田臥がスチールし、その5秒後にレイアップで田臥が初得点をしたというもの。スチールからシュートまでの間隔が短かいことからスチール後、そのままドリブルでもちこんでレイアップを決めた(Made)形だ。

と、こんな感じでTabuseの名前を追っていけば日本にいながらにしてあなたもこれで活躍を知ることができる。

NBA Preseason Match 始まる

Even without Kobe Bryant, the Los Angeles Lakers had little difficulty defeating the Golden State Warriors.
(Kobe Bryant 抜きでも、L.A. Lakers は苦もなく Golen State Warriors に勝った。)

NBA のプレシーズンマッチ(日本でいうオープン戦)が始まった。

Warriors はハワイで L.A. Lakers との試合。 9日に裁判を控えた Kobe Bryant は不参加にもかかわらず Lakers の圧勝。 アウトサイドの Gary Payton, Derek Fisher と インサイドのShaquille O’Neal のコンビネーションに見事やられた形だ。

Warrios はレギュラーメンバーの中で Troy Murphy と Adonal Foyle が不参加。 プレイタイム、シュート数の数字から攻撃の基点を Jason Richardson にして試しているようだ。 Nick Van Exel の9アシストというのが勢いだけじゃなく、組織的にプレイしようとしていることをうかがわせる。 これはいい傾向だと思う。 Mike Dunleavey が 3/11 という低シュート率なのは相変わらずだなぁという感じ。 次の試合は10/8。 同じく Lakers との試合。

さて、日本人最初のNBAプレイヤーを目指す 田臥勇太。 紅白戦で2点の活躍だったとか。Denver Nuggets のプレシーズンマッチ初戦は10/9 Phoenix Suns戦。 試合に出場するか楽しみだ。