起動時のオプション
最近、子どもが大きくなってきて机の上にあるパソコンを知らない間に触りだすようになってしまった。 大したことはしないだろうと放っていたら、いつの間にやら起動ボリュームの名前が “,,,,fdasfl,sa ” に…。
すぐに名前を元に戻したと思っていたが、再起動すると「起動ボリューム」が見つからないというエラーが出て起動しなくなってしまった。
OS そのものは直前まで壊れていなかったはずなので、起動ボリュームの名前が変わってしまったことが原因だと思われる。
たしか Mac は起動時に何かキーを押すことでいろんなことができたはずだがもう忘れてしまった。いい機会だったので調べてみた。
1. Option キー
Firmware レベルで起動可能なパーティションをリストし、そこから起動できる。今回はこれで起動ボリュームを選択することができた。 Bootcamp や Linux を入れた場合なんかでもこれで起動ディスクを切り替えられたと思う。
2. C キー
これは覚えていた、CD/DVD ドライブから強制的に起動するというモード。
3. T キー
ターゲットディスクモード (Target Disk Mode) で起動。 ただし、Firewire が付いているモデルのみなので、オレのMacBook では使えない。 緊急時はこのモードで起動して別のMacからアクセスするとファイルを救える場合がある。
4. Nキー
同様に NetBoot モードで起動する。 でも、NetBoot 使ったことないので詳しくはわからない。
5. Shift キー
Safe モードで起動。 Finder は起動せず Disk First Aid が起動し、ディスクの修復をこころみる。 それが終わると通常モードで再起動する。
6. Command-Option-P-R
これも昔からあるモード。PRAM(パラメータRAM)と呼ばれる、画面の解像度やスピーカのボリュームといった設定をクリアする。 4つのキーを全部押す。
7. マウスボタン
キーじゃないけど、マウスボタンを押しっぱなしにするとCD/DVDディスクをEjectしてブートする。 OS のインストールディスクをうまく取り出せないときなどに便利。
8. Command-S
上級者向けのオプションになるけど、Command-S キーで Single User Mode で起動。
9. Command-V
昔の Unix/Linux系の OS のようにブート時のメッセージを表示。 これも上級者向けのオプション。
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